呪術廻戦グッズに「値下げ」「投げ売り」現象か 劇場版公開を控えているのに

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週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の漫画「呪術廻戦」。コミックス定価は1巻あたり484円(税込)だが、2020年12月には0〜13巻の全14冊セットが1万円以上でフリマアプリ「メルカリ」に出品されるなど、コミックやグッズの高額転売が時折目立った。

ただ、最近では関連商品の値下げがみられる、在庫処分でセールされている、との指摘がインターネット上で出ている。

コミックスの高額転売も落ち着く

あるネット掲示板には、スーパーマーケットらしき店内で、呪術廻戦とコラボしたスナック菓子数種類の在庫処分セールが行われている光景を収めた画像が、21年11月3日に投稿されていた。定価100円を超えるものも含め、一律で1つ54円(税込)で販売されていた。

また、ツイッター上では、山形県内のとあるスーパーマーケットのアカウントが、呪術廻戦とコラボした「ダイドーブレンド」のコーヒーやカフェオレ(税抜115円)を32円(税込・以下同)という価格で販売していると10月末に投稿していた。

コミックスの場合、21年11月4日現在、メルカリでは0巻〜最新17巻の全18巻新品セットが、記者が見た限りでは6000円〜1万円程度で出品されている。20年12月当時よりも4巻分増えたが、1万円を超える出品はほとんどないようだ。

アマゾンに出ている各グッズでも値下げがみられる。例えば「呪術廻戦 でっかいぽふっとぬいぐるみ 五条悟」という商品。人気キャラクター「五条悟」を模したぬいぐるみだ。アマゾンの価格推移を集計している非公式ツール「Keepa」によると、この商品は21年3月22日には5980円だったが、11月4日現在は780円だ。

シール入りの食玩「呪術廻戦ディフォルメシールウエハース」。アマゾンでは20個入りセットでの出品(同内容)ページが、2つ存在する。Keepaで過去の出品価格を見るに、片方は4月26日には3980円だったが、現在は1460円。もう片方は4月21日には5980円と高騰したが、現在は1700円と、いずれも値下がりした。メーカー希望小売価格は1個あたり110円だ。

コンビニでもグッズ「投げ売り」か

ツイッター上ではコンビニエンスストアで販売中のグッズにも売れ残りや値下げが出ているという話もある。記者も11月4日に東京都・中野区内のローソンを訪れたところ、「ころころだるまますこっと」というぬいぐるみが10個ほど売られていた。いずれも表示価格は1078円で、「税込価格より半額」との説明があった。

ツイッターやネット掲示板上では、こうした一部グッズの値下げを背景に「呪術廻戦」自体の人気が落ちているのではないかとする憶測もある。

とはいえ、テレビアニメの放送終了からは半年以上も経過している。12月24日にはアニメ映画「劇場版 呪術廻戦 0」の公開が控えているため、新たにアニメ作品が封切られることで、再び人気に火がつくのではないかとみるファンもツイッター上に散見される。<J-CASTトレンド>

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  • 11/4 21:00
  • J-CAST

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この記事のみんなのコメント

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  • 大岩竜也

    11/6 10:50

    とりあえず何でもかんでもコラボした物作れば良いって事じゃない。需要と供給を考えずに作り続けた結果だな。

  • ***

    11/6 9:35

    高額転売する人間のクズ共は探しだして殺害してゆくべきです、クズは生きていても仕方ないんで

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