NHK放送総局長 総選挙の議席予想大ハズレ「真摯に受け止める」立憲議席増と報道

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 NHKの定例会長会見が4日、東京・渋谷の同局で行われた。

 10月31日に投開票が行われた第49回衆院選挙の選挙特番に関し、出口調査をもとに発表した獲得議席予想が大きく外れたことに、放送総局長を兼任する正籬聡(まさがき・さとる)副会長が回答。「今回の結果を真摯(しんし)に受け止めて、しっかりと検証して改善に結びつけたいと思います。私も長年、選挙報道には携わってきましたが、出口調査が結果に即座に結びつくというものではなく、きっちりとした分析が必要ですし、そのことの改善は常に取り組んでいかないと、正確な予測にはつながっていかない」と話した。

 今回の衆院選では、民放含めテレビ各局は軒並み議席予想が大きく外れた。NHKでは、改選前110議席から14議席減らし惨敗となった立憲民主党について、99~141で「議席増」と報じていた。

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  • 11/4 16:30
  • デイリースポーツ

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