清水、ロティーナ監督の契約解除を発表「本当にありがとうございました」…後任は平岡宏章コーチ

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 清水エスパルスは4日、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督との契約を双方合意の上で解除したことをクラブ公式サイトで発表した。また、イヴァン・パランコヘッドコーチ、トニ・ヒル・プエルトフィジカルコーチ、小寺真人分析兼通訳との契約も解除したことを併せて伝えている。

 クラブ公式サイトによると、平岡宏章コーチが監督として指揮を執ることになる模様。同サイトには、以下のようにロティーナ氏のコメントが掲載されている。

「清水エスパルスに関わるすべての皆様へ、お別れの挨拶をさせていただきます。まずは皆様に感謝を申し上げます。クラブフロントの方々、このプロジェクトの一員となる機会を与えていただき、ありがとうございます。そして、ここまでの間、支えてくれたクラブで働くすべての人たち。コーチングスタッフ。そして選手たち。彼らが毎日見せてくれたプロ意識に、とても感謝しています。なかなか、今シーズン上手くいかない中でも、誰一人ハードワークをやめることはありませんでした。サポーターの方々からは、いつも温かい応援をしていただきました。これからも、これまで通りの最高の力を、引き続きチームに送って下さい。皆さんの存在はとても重要です。今シーズン、大事な選手たちの怪我が重なるという、難しいシーズンでしたが、我々はどんな時も、大きな期待と情熱を持って仕事をしてきました。その中で、たくさんの人たちに支えられました。今まで本当にありがとうございました。皆様から受けた、愛情と思いやりのおかげで、私、そして私の妻も、この静岡で充実した時間を過ごすことができました。改めて感謝いたします。皆様、ARIGATO」

 現在64歳のロティーナ氏は、スペイン出身。レアル・ソシエダやデポルティーボ・ラ・コルーニャでの指導経歴を持つ同氏は、2017年に東京ヴェルディの監督に就任した。2019年からはセレッソ大阪を率いると、2020年シーズンは明治安田生命J1リーグで18勝6分10敗の4位。2021年から清水エスパルスで指揮を取っていた。

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