掃除いらずの新構造とより良い味わいで売れ行き好調の「IQOS ILUMA」に、新フレーバー「テリア フュージョン メンソール」新登場

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フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は8月、加熱式たばこIQOSの新モデル「IQOS ILUMA(イルマ)」シリーズと、専用たばこ「TEREA(テリア)スティック」を日本向けに発売。11月1日からは「テリア フュージョン メンソール」の販売を順次開始し、イルマで味わえるテリアのラインアップを全12種類に拡充した。

イルマ発売以降の反響や、従来のデバイスに代わって期待する役割について、PMJ コンシューマーPRの進藤翔平氏と、ポートフォリオ・マネージャーの村上彰啓氏に話を聞いた。

ブレードレスの新構造が好評

進藤氏によると、2014年11月に名古屋とミラノを皮切りにIQOSを発売して以降、現在のIQOSユーザー数は世界で2040万人を突破したことが報告され、そのうち1490万人が紙巻たばこの喫煙を完全に止めて、PMIの煙の出ない製品へ切り替えたと推定されている(2021年9月30日現在)。

フィリップ モリス インターナショナル(PMI)の煙の出ない製品は現在、世界の70の市場で発売されており、2025年までに100の市場まで拡大する目標を掲げているとのこと。

「煙のない社会」の実現を目指す同社が、今回も世界に先駆けて日本で発売したイルマは、IQOS史上初の加熱ブレードを廃止した新モデル。

専用たばこスティックのテリアに内蔵された誘熱体により、たばこ葉を燃やすことなく内側から直接加熱する“スマートコア・インダクション・システム”と呼ばれる独自のテクノロジーを採用。

村上氏によると、ユーザーからは「従来のデバイスと比べてより良い味わいが楽しめる」「ニオイが少なく感じる」「ブレードの破損の心配がなくなった」「たばこの残りかすが出ないのでクリーニングの必要がなくなった」などと好評を得ているそうだ。また進藤氏によると、具体的な数値は開示していないものの、「当初の想定を大きく上回る」売れ行きだという。

そのようなIQOSイルマに対して、「IQOSの体験を次のレベルに連れていく、“Next Level Forward”を実現するものだと信じており、紙巻たばこユーザーにも自信を持っておすすめしたい製品です」と村上氏は語る。

紙巻たばこや従来のIQOSに代わる「最適なたばこ体験」を提供

新たに発売された「テリア フュージョン メンソール」は、3種の華やかな香りとフレッシュな味わいが調和したフレーバー系メンソール。

こちらを加えたテリア全12種類(レギュラー4種、メンソール3種、フレーバー系メンソール5種)を見ると、従来のIQOSユーザーが親しんだマールボロ ヒートスティックを継承するようなライアンアップになっていることが分かる。

実際に、「テリア フュージョン メンソール」は「マールボロ ヒートスティック フュージョン メンソール」の味わいを「忠実に再現している」といい、従来のIQOSユーザーにとっても違和感なくイルマへ移行しやすい配慮がなされている。また、テリアのラインアップでは、各フレーバーの特徴が伝わりやすいよう、新たにアイコンが制作されている点も特徴とのことだ。

村上氏によると、新たな名称としてテリアと名付けたのは「イルマと互換性のない、ヒーツやマールボロのパッケージと混同しないように」というのも理由のひとつになっていという。とはいえ、紙巻たばこの代表的なブランドのひとつであり、IQOSユーザーにとっても親しみのあるマールボロのブランドを冠しなかったのは、新たなプラットフォームを育てていくという決意表明のようにも思える。

なお、しばらくは従来のIQOS製品と併売しつつ、今後イルマへの移行の状況を踏まえて、適切なタイミングでブレードのない製品群のみに置き換えていく予定だ。

「最終的には、イルマシリーズ、そしてテリアシリーズになるべく早い段階で、なるべく多くの成人喫煙者の方々に移行していただきたい。そのために、引き続き製品ラインアップを充実させていき、成人喫煙者の皆さまに最適なたばこ体験を提供してまいります」と村上氏は意気込みを語った。

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  • 11/4 15:00
  • ガジェット通信

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