「九州女子翼」、4周年目前の東京定期公演で新曲を披露

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九州発のガールズグループ 九州女子翼が10月23日、東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場で、月一恒例の定期公演「九州女子翼定期公演 第四十二片 in TOKYO」を開催した。今回は、緊急事態宣言の解除を受け、実に2020年3月以来、一年半ぶりに完全体となる3幕構成で実施。各メンバー、(同会場で)平行開催してきた「アコースティックレターライブ」で鍛えた素敵な歌声と、女子翼らしい攻撃的なダンスで、およそ2時間のステージを盛り上げていた。


一年半ぶりに復活した1幕目は、メンバーがクイズに応えて豪華景品をゲットできるか? を競う「クイズジョシオネア」だ。今回は、4周年目前(10月28日)ということで、4年目の一年間を振り返るクイズが出題されていた。トップバッターの鈴川瑠菜は、あらかじめ想定した通りの質問に余裕で正解。以後、各メンバー正解を重ねていくが、中でも注目(?)を集めたのは実玖。まったく答えが分からずにデレデレ感も全開な状態でクイズに臨んでいたが(笑)、運も味方したようで、見事に正解。豪華食事ということで、後日(当日?)お寿司をゲットしていた。


 続く2幕目は、恒例の「ソロカバー曲コーナー」だ。トップバッターの詩絵里から魅惑のボイスを堪能させてくれて、「アコースティックレターライブ」の成果を存分に発揮しているよう。太い声、かわいい声というように声質の歌い分けも見事の一言。実玖は実玖らしい愛らしい歌声を披露してくれたし、山本愛理はエビ中愛を炸裂させた歌唱で会場を沸かせ、鈴川瑠菜はアップテンポの楽曲をまさに全身から発声しているかのような太い声を聴かせてくれた。以後は、4人での歌唱となり、ベイビーレイズJAPANのアノ名曲を、定期限定の『ぎゅっと手をつないで』を、それぞれ素敵なパフォーマンスで披露して終了だ。


ラストの3幕目は、ザ・九州女子翼が堪能できるライブ本編だ。『LOCKON』では、詩絵里に注目で、イントロの「うぉうぉうおおおおおおお~」という部分や、歌い出しの素晴らしさが印象に残った次第。2曲目は、TIFで初披露された新曲『Starry Night』を、東京定期で初歌唱。久々の振り付け講座も開催されており、女子翼には珍しいガーリーな楽曲を会場のファンと一緒に楽しみながら歌ってくれた。そして、定期二日前のアコースティックレターライブでアコースティックverが披露されたばかりの『私だけのArmor』も、それからは一転、ザ・女子翼のオリジナルメロディーでバキバキにパフォーマンスし、『絶対零度』『Welcome to The Music』『空への咆哮』と一気呵成に歌い上げて、3幕目のライブ本編は終了だ。


最後に、4周年を迎える心境を、メンバーは下記のように語っていた。

「皆さん一人ひとりと目が合うこのライブ空間が大好きです。これからも皆さんに何かを与えられる存在でありたいですし、常に期待を超えていきたいです」(詩絵里)


「念願の3幕構成のライブができて、ようやく本来の姿を取り戻せたなって思います。熱いパフォーマンスを表現できるこの空間が大好きです。これからも(ライブを)守っていきたいです」(鈴川瑠菜)


「皆さんと一緒に作るライブが大好きです。来年も、再来年も一緒に続けていきたいです」(山本愛理)


「今は、TIFドラマの主演をさせてもらっていて、初めての環境にプレッシャーも大きくて、自分が自分じゃないみたい感じることもあります。実玖にはすごく弱い部分もありますけど、この機会を活かして強くなりたいです。今は成長(強くなる)の過程なので、必ず成長するので、強くなった実玖を楽しみに待っていてほしいです。ドラマを成功させて、女子翼をもっともっと大きくしたいです。これからも応援お願いします」(実玖)


本編が終了しても会場からは、大きな拍手によるアンコールが巻き起こり、それに応えたメンバーは、4周年の感謝と愛を込めて『I Am Love』をしっとりと披露して、第四十二片の定期公演は終了した。


次回定期は11月14日(日)開催予定だ。


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  • 11/4 11:33
  • dwango.jp news

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