トゥヘル監督、躍動のロフタス・チークに賛辞「才能がありすぎる」

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 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、マルメ戦で躍動したイングランド代表MFルベン・ロフタス・チークを称賛した。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節が2日に行われ、チェルシーはアウェイでマルメと対戦。56分のハキム・ツィエクのゴールが決勝点となり、1-0で勝利を収めた。

 トゥヘル監督が試合後に称賛したのは中盤で先発出場したロフタス・チークだった。チェルシーの下部組織出身の同選手は、2014年にトップチームデビューを果たしているが、スタメンに定着することはなかなかできず。2019年5月にアキレス腱を断裂し、長期離脱した影響もあり、昨シーズンは出場機会を得るためにフラムへと期限付き移籍していた。

 今夏復帰したロフタス・チークは今シーズンここまで公式戦9試合(先発は4試合)に出場。CLでの先発出場は2015年9月以来、自身2度目となったが、中盤で躍動してマルメ戦の勝利に貢献した。

 トゥヘル監督は先発起用したロフタス・チークについて「最初の15分は違うギアを見つけることができるか心配していた。でも、試合前にCLでは2015年以来の先発出場だと聞いていた」と語りつつ、素晴らしいパフォーマンスを披露したと絶賛した。

「私たちは緊張していたり、試合の入り方を探している選手たちに時々信念を与えることができると思っている。彼が自分のやり方で戦い抜いたことを嬉しく思っている。私にとっては消えたり、見えなくなったりしなかったことが印象的だ。彼は対戦相手よりも支配したいと思っている。試合の一部になるのではなくてね。なぜなら、彼には才能がありすぎて、ただグループの一員になることはできないからだ」

「彼は自分自身の才能を最大限に活用する必要がある。それが間違いなく鍵になる。そしてこのようなプレーをすれば彼はこのチームでとても重要な存在になるだろう。それだから、最初の15分以降に彼がとても危険な存在だったことを私はとても嬉しく思っている。彼が小さな困難を乗り越え、力強いパフォーマンスを見せてくれたことが嬉しい」

「彼にはとても満足している。そして次のステップは一貫性を示すことと、自分自身を鼓舞することだ。なぜなら、彼には非常に多くの可能性があるため、限界を常に押し上げることができるからだ」

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