国内リーグでは不調も…CL決勝T進出にユーヴェ指揮官も安堵「確定させることが大切」

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 2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節のゼニト戦に4-2で快勝したユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、試合後にインタビューに応じた。2日に、クラブ公式サイトが伝えている。

 今シーズンのユヴェントスは、セリエAで11試合を消化して4勝3分4敗。勝ち点15で9位に沈む不調ぶりだが、CLでは対照的に順調な歩みを見せている。ゼニト戦でも、11分にCKのこぼれ球にアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがハーフボレーで合わせ、先制に成功する。26分にイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチのオウンゴールで同点に追いつかれたが、後半に入ってゼニトを突き放す。58分にディバラがPKを決めて勝ち越すと、74分にはイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ、82分にはスペイン代表FWアルバロ・モラタがゴールネットを揺らし、勝負を決定づける。アディショナルタイムの90+2分にゼニトに1点を返されたものの、4-2で快勝。グループステージで無傷の4連勝を飾ったユヴェントスが、決勝トーナメント進出を決めた。

 試合後、インタビューに答えたアッレグリ監督は、決勝トーナメント進出を決めた喜びを表した。

「今日の試合では、技術的な面からみて良いパフォーマンスができたと思う。(連敗した)サッスオーロ戦とヴェローナ戦の後に答えを出すことはもちろん重要だったが、何よりもシーズン最初に立てた目標、つまりCL決勝トーナメント進出を決めることが大切だったんだ」

 セリエAでの不振により、自身の進退問題も囁かれるようになっていたアッレグリ監督。CLで決勝トーナメントに進出したことで、指揮官も安堵したようだ。

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  • サッカーキング

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