トランプ前大統領の元妻「打ちのめされている」。4番目の年下夫が死去

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 ドナルド・トランプ前米大統領の一番最初の妻で、美人娘イヴァンカの母としても知られるイヴァナ・トランプ。1992年にトランプ氏と泥沼離婚した後、2008年には23歳年下のイケメン俳優ロッサノ・ルビコンディと4度目の結婚をした。結婚生活は長く続かなかったものの、近年まで恋愛関係にあった2人だが、先月末、ロッサノが死去したことがわかった。

◆イヴァナ59歳の時、ロッサノ36歳と結婚

 ローマ生まれのロッサノは、母国イタリアで俳優やテレビタレントとして活躍。2008年には、6年間の交際を経て、イヴァナと結婚した。当時、イヴァナは59歳、ロッサノは36歳という年の差カップルだった。

◆友人がツイッターで訃報伝える

 結婚生活は1年足らずで破綻したが、その後もくっついたり離れたりを繰り返し、長い間恋仲にあったといわれている2人。2019年には、その恋愛関係にも終止符を打ったと公表されていた。ただ、今年8月にも2人がニューヨークで一緒にいるところを目撃されていたことから、友人としての関係は続いていたようだ。

 ところが先月下旬、ロッサノが49歳という若さでこの世を去ったことがわかった。10月29日(現地時間)、ロッサノの友人で、テレビ司会者のシモーナ・ヴェンチュラがツイッターで明らかにした。

 シモーナは、ロッサノとのツーショット写真とともに、こう綴っている。

「ロッサノ、私達が共に歩んだ道のり、良い時、悪い時、涙や笑い、私達が一緒にした多くのこと。全てのことに感謝している。さようなら。どうか安らかに」

 これまでのところ、ロッサノの死因について、詳しいことは明らかになっていない。ただ、ある伊メディアは、ロッサノがここ1年ほど皮膚がんで闘病していたと報じている。

◆かつてはあのトランプ氏とも結婚していた

 チェコスロバキア出身のイヴァナは、母国でスキー選手として活動した後、オーストリア人のスキー選手と結婚。のちにカナダに渡り、毛皮会社のモデルなどを務めていたが、1976年にはモントリオールオリンピックのPRをするためニューヨークへ。そこで、トランプ氏と出会う。

 ちょうどその頃、夫と離婚したイヴァナ。1977年にはトランプ氏と再婚し、ドナルド・ジュニア、イヴァンカ、エリックと3人の子供も誕生した。また、かつて不動産王と呼ばれたトランプ氏から、ホテルやカジノの運営などを任され、ビジネスマンとしての手腕も発揮した。

◆トランプ氏の浮気が発覚、離婚訴訟で泥仕合

 しかしトランプ氏の浮気が発覚し、1992年に離婚。慰謝料を巡って裁判で泥仕合を繰り広げた。結局、トランプ氏の事業への貢献が認められ、土地や邸宅、多額の現金を受け取ることになった。一方で、離婚後は映画やリアリティ番組への出演、本の執筆などの芸能活動も開始。さらに、ファッションや美容器具などを自身でプロデュースして売り出し、起業家としても手堅い成功を収めた。

◆結婚式にはトランプ氏や娘のイヴァンカも参列

 私生活では、1995年にイタリアの起業家と3度目の結婚をするが、1997年に離婚。

 1997年にはイタリアの貴族出身の男性と交際を開始し、男性と死別するまで関係が続いたとされている。

 そのあとに出会ったのがロッサノ。約6年の交際を経て、2008年に4度目のゴールインを果たした。結婚式には400人が招待され、2番目の夫トランプ氏が司会を務め、娘イヴァンカが花嫁介添人として参列した。離婚裁判で散々もめたトランプ氏が、元妻であるイヴァナの結婚式で司会をするとはかなり意外だが、2人は離婚後も友人として付き合いを続けていたそうだ。

◆ロッサノの死に「打ちのめされている」

 元夫や娘に祝福されながら、永遠の愛を誓い合ったイヴァナとロッサノ。結婚生活こそ続かなかったものの、お互いに強く惹かれ合う存在だった。10月30日、イヴァナはメディアに対し、大切なパートナーだったロッサノが旅立ったことを認め、「打ちのめされている」とコメントを発表した。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>


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