RIP SLYMEのPESは「恫喝」「脅し」示唆…「解散」V6の「26年間の断絶」、「ドロドロ解散」チェッカーズ・藤井フミヤは「敬語で完全拒否」!!「大ゲンカ」グループの最後!

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 ヒップホップグループ・RIPSLYMEの“確執”がここにきて明らかになり、ファンを中心に話題を呼んでいる。

 11月1日、ヒップホップMCのPES(44)が11月1日、自身の公式サイトに「RIP SLYMEインスタライブの件について」と題した文書を公開。

「2017年9月、様々な理由から今後RIP SLYMEのメンバーとして活動を続けることが困難であると判断し、事務所とグループを辞めさせていただきました」と、3年以上前に同グループを脱退していたことを明らかにした。

 RIP SLYMEは2018年10月30日活動休止に至ったが、PESはそれ以前に脱退していたのだ。

 脱退発表がこのタイミングになったことについて、PESは「ここまで皆さんにお伝えする機会を模索していましたが、複雑な話であることや色々な出来事が重なる中で自分が公表できる立場にいるのかも分からず、彼らに関わりたくないという思いもあり遅くなってしまいました。こう言った形での報告になってしまい申し訳ありません」と説明。

 また、「その後、彼ら3⼈には何度も⼼を折られているので、また同じステージに⽴つことは想像すら出来ません」とも綴っており、RIP SLYMEの現メンバーであるRYO―Z(47)、ILMARI(46)、DJ FUMIYA(42)との確執をうかがわせた。

 活動休止のRIP SLYMEについては、不倫報道で活動を休止したSUを含め、元の5人での活動再開を望むファンは少なくない。

 しかし、PESは自身のSNSでたびたび「再結成は難しい」と言及していた。

 そんな中、RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAがインスタライブを行なうようになったと知り、PESは「嫌な予感がしました」と思いを吐露し、「ネットをチェックしていると私ともう⼀⼈の元メンバーを呼ぼうと⾔っていたと知り、直接リクエストを出したのが今回の経緯です」と、3人がPESとSUをインスタライブに参加させようと検討したことから、PESもライブに参加したい旨をリクエストしたという。

 しかし、「以前に私の話をして欲しくないと彼らには伝えていたはずなのに、何故繰り返すのか、この話をどんな気持ちでどんな⾓度でどう捉えているのか、など実際に話したかったのですが相⼿にはしてもらえませんでした」とインスタライブへの参加は果たせなかった。

 そして、「あれから知⼈を通して話せる機会を作ってもらえないか、こちらから打診していますがリアクションはありません。それが彼らの私に対する最後の答えなのだろうと思います」と複雑な心境を明らかにしたのだ。

■RIP SLYMEの確執にファンからは「ドロドロで完全終了」の声

 PESは2019年3月にもツイッターで、RIP SLYMEの再結成について「どうしてもみんなリップやらせたいみたいですけど、完全に永遠に無理でしょう」「20年間、足を引っ張るなと言われ続けて来たのでもう迷惑はかけたくないです」「私に解散とか休止とか辞めるとか再開するとか発言する権限がないんですよ。そういう扱いというかお手伝いさんというかパシリというか。バイトに会社の責任追及する様なモノですよ」と綴り、メンバーとの確執が明らかになった。

 さらに、PESは10月8日のRYO-Zのインスタ投稿に「それで逃げ切れると思ってるんですかね、、、。」「ね。酷いでしょ」「裏で会っても恫喝されて脅されて終わりますよ」「特にリョージさんが悪いとかではないですよ 何が悪かったかどうかは話出来てからかな お休みなさい」と意味深なコメントを立て続けに送っていた。

 PESの告白に、ツイッターには「RIP SLYMEの確執か こうメンバーからハッキリ言われるとつらいな」「RIP SLYME、ドロドロで完全終了しててただただ残念」「PESくん脱退してたのか… 個々の活動状況みてたら復活は難しいんだろうなとは思ってたけどさ。もうあのRIP SLYME5を見れないのが確定したのが寂し過ぎる」といったコメントが寄せられている。

「PESと3人のメンバーの間には修復不可能とも言える確執があるのでしょうね。ファンとしては5人のRIP SLYMEを再び見たいところでしょうが、それが実現するのは難しそうです」(女性誌記者)

 RIP SLYMEだけではない。メンバー間に確執が生じ、解散や活動休止に至った人気グループは少なくない。

 1983年に『ギザギザハートの子守唄』で鮮烈なデビューを果たし、80年代を席巻したチェッカーズ。何度も再結成が切望されているのものの、いまだに実現していない。

 その最大の理由はリードボーカルだった藤井フミヤ(59)とサイドボーカルだった高杢禎彦(59)の確執だろう。

 チェッカーズの解散理由とされたのは「方向性の違い」だったものの、デビュー時から楽曲を提供していた作曲家の芹澤廣明氏(73)との確執も報じられた。フミヤが「芹澤さんの歌を歌いたくない」と言ったことで、芹澤氏を尊敬していた高杢とフミヤとの間に溝が生じ、グループもフミヤ派と高杢派に分断されていったとされる。

 さらに2003年、高杢が自伝エッセイ『チェッカーズ』(新潮社)を上梓。その中で、フミヤのことを「金のためなら恩も売る」と痛烈に批判したのだ。

■解散したばかりのV6にもメンバー同士の対立がたびたび取り沙汰され

 しかし、10月18日の『デイリー新潮』が、ここにきて雪解けの可能性もあると報じた。

「チェッカーズは83年9月21日にデビューしましたが、今年の9月21日にはグループの公式YouTubeチャンネルが開設されたんです。また、来年で解散から30年、再来年にはデビュー40周年を迎えます。

 また、フミヤと芹澤氏の確執が解消し、それまで封印していた『ギザギザハートの子守唄』をフミヤが音楽番組やコンサートで歌うようになったんです。そのため、『デイリー新潮』は再結成への機運が高まっていると報じたのでしょう」(前出の女性誌記者)

 しかし、記者の直撃に対し、フミヤは「(高杢とは)まったくおつき合いがありませんし、もう、どこに住んでいらっしゃるのかも、音楽をやっていらっしゃるのかもわかりません」と敬語で回答。それは、両者の間にある埋めがたい断絶を感じさせるものだった。

 さらにフミヤは、「チェッカーズって俺たちメンバーのものではなくて、ファンの方のためのもの。YouTubeを見て楽しんでいただくのはとても嬉しいです。でも、今のところその先の話は聞いたこともないし、その気持ちもないですね」と応じている。

 11月1日に解散を迎えたV6も、グループ26年の歴史を振り返ってみるとメンバー間の確執がたびたび取り沙汰された。

 デビュー当初は坂本昌行(50)、長野博(49)、井ノ原快彦(45)で構成されるトニセンと、森田剛(42)、三宅健(42)、岡田准一(40)で構成されるカミセンの間に大きな溝があったという。

 2019年7月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)には、トニセンの坂本、長野、井ノ原が出演。

 V6のCDジャケットの写真撮影時について、井ノ原は「ジャニーさんが“(V6のメンバー分けは)3vs3のバーサスだよ”って言ったんですけど、もうやる前から(勝負は)決まってんじゃねーか!」と本音を吐露。

「カミセンは若年層からの人気が絶大で、メンバーもまだ10代。トニセンが“おじさん”に見えていたのかもしれませんね。特に井ノ原が、カミセンの3人から嫌われていたと言われています。

 原因は井ノ原の真面目で熱すぎる性格だったようです。ただ、特に森田は結成当初から井ノ原と仲が悪く、楽屋でも避けていたそうです。それでも井ノ原は小姑のような小言を言うこともあったそうで、森田は右から左に受け流していたといいます」(夕刊紙デスク)

■岡田准一と森田剛は結婚を巡って「衝突」

 森田と岡田にも不仲説が報じられたこともあった。

 2017年12月、岡田が宮崎あおい(35)との結婚を発表したものの、当初は同月に森田と宮沢りえ(48)が結婚を発表することになっていたという。

「ところが、そこに岡田と宮崎の結婚が急に割って入り、結婚が連続するとファンへのショックが大きいということで、森田・宮沢は2018年3月まで待たなくてはいけなくなってしまったと言われています。入念に準備を進めていた森田と宮沢が待たされることになり、森田の親族もこれに激怒していたといいます」(前出の夕刊紙デスク)

 2019年4月の『週刊女性』(主婦と生活社)では、岡田が「俳優としての評価は自分がジャニーズだから。役者として本当に価値があるのかわからない」と周囲に相談していると報じている。また、「俳優一本でやっていきたい」とグループの解散を申し出たこともあったという。

 2016年12月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した岡田は「たくさんメンバーに迷惑かけたこともあると思うし、傷つけたこともあるだろうし、“反抗期”って今は笑って言えるけど、口きかなかったもんね。メンバーとも」と振り返っている。

「岡田は、以前はリーダーの坂本とも口もきかない関係だったといわれていますね。トニセンとカミセンの対立、さまざまな個人同士の衝突はあったのでしょうが、そんな時期を乗り越え、解散を発表する前後からは6人の足並みがピッタリとそろっていましたよね。そうして11月1日、彼らは感動の大団円を迎えました」(前同)

 解散したばかりのV6を含め、再結成が望まれるグループは数多いが、果たして――。

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  • 11/3 7:45
  • 日刊大衆

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