またも主役はC・ロナウド!…後半AT弾でマンUが追いつき、アタランタと劇的ドロー

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 チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第4節が2日に行われ、アタランタ(イタリア)とマンチェスター・U(イングランド)が対戦した。

 前節の対戦時は、ホームのマンチェスター・Uが2点差をひっくり返して勝利したこのカード。今回は敵地に乗り込んだマンチェスター・Uは開始5分、ルーク・ショーがパスカットを見せると、最後はスコット・マクトミネイがシュートを打つ。ブロックに当たったボールは、力なく転がってポストに阻まれた。

 すると12分、アタランタは左サイドからドゥバン・サパタが抜け出して中央へ折り返すと、マイナス気味の位置でフリーとなったのはヨシプ・イリチッチ。ダイレクトで左足を振り抜くと、シュートはダヴィド・デ・ヘアの手を弾いてゴールとなった。

 マンチェスター・Uは38分、ラファエル・ヴァランが負傷でメイソン・グリーンウッドとの交代を強いられる。嫌な流れとなったものの、45+1分にはメイソン・グリーンウッドのパスを受けたブルーノ・フェルナンデスがヒールで落とし、最後は走り込んだクリスティアーノ・ロナウドが冷静に決めた。流れるような崩しで、マンチェスター・Uが試合を同点としハーフタイムを迎える。

 後半も均衡した展開が続くと、アタランタは56分にホセ・ルイス・パロミーノの絶妙なロブパスからドゥバン・サパタが抜け出す。そのままハリー・マグワイアを振り切って左足でゴールを揺らすと、一度はオフサイドの判定が下されたものの、VARの末にアタランタの得点が認められた。

 反撃したいマンチェスター・Uは、エディンソン・カバーニとネマニャ・マティッチの2枚替えを決断するなど攻勢に転じるも、アタランタとの激しい球際の攻防を前に苦戦する時間が続く。しかしなかなかゴールに迫れずにいると、逆にサパタとルイス・ムリエルのカウンターの脅威にさらされる。

 それでも90+1分、マンチェスター・Uは左サイドから攻撃すると、最後は浮いたボールにC・ロナウドが右足でボレーシュートを放つ。これがサイドネットへと吸い込まれ、またしてもC・ロナウドが終盤に劇的なゴールを決めた。

 試合はそのまま終了。マンチェスター・Uは前節に続いて劇的な形で勝ち点を奪い、アタランタと1ポイントずつを分け合った。

【スコア】
アタランタ 2-2 マンチェスター・U

【得点者】
1-0 12分 ヨシプ・イリチッチ(アタランタ)
1-1 45+1分 クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・U)
2-1 58分 ドゥバン・サパタ(アタランタ)
2-2 90+1分 クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・U)

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  • サッカーキング

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