枝野代表が辞意「外堀が埋まってた」識者「ミヤネ屋」で明かす

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 立憲民主党の枝野幸男代表が2日、党会合で辞意を表明した。午後のテレビ番組などが一斉に速報した。立民は衆院選で14議席を減らし、自民には絶対安定多数を許した。比例代表では公示前議席から20議席以上減らし、惨敗した。日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では弁護士で中大法科大学院教授の野村修也氏が、枝野氏は「外堀が埋まっている」状態だったと明かした。

 野村氏は立憲民主党の成り立ちについて「希望の党というのができた時に、排除されてしまった人たちが、自分たちで旗を揚げた」と説明。その経緯の中で、枝野氏は「まさに作った本人」とし「ほかの人に代表を譲るっていうことについての思いっていうのは普通の党とは違う」と党に対する強い思い入れがあると分析した。

 一方で「わたしが聞いてる限りでは、昨日あたりから完全に外堀が埋まってきて、周りの人たちは(枝野氏が)辞めないっていうことは選択肢として考えられないっていう雰囲気でした」と立憲民主党内で辞任は不可避の空気が満ちていたと説明。「ここに至って賢明な選択肢だったのかなと」と混乱を招く前に身を引いた枝野氏の決断に理解を示した。

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  • 11/2 15:22
  • デイリースポーツ

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この記事のみんなのコメント

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  • フルアーマー枝野は辞めたけど、共産党の志位は委員長を辞めないよね! 20年以上にわたって党内を独裁してきたからね 志位が5代目の委員長に就任したのは2000年11月24日。以来、党大会の度に8回も続投が決定し、今日に至っている。

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