峯岸みなみがバラエティ番組で感じていた“リアルな不満”が明らかに

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 元AKB48でタレントの峯岸みなみが10月26日放送の「ネオバズ!~BUZZる!ネオバラ~」(テレビ朝日系)に出演し、バラエティ番組における扱いを嘆くひと幕があった。

 この日、峯岸は「しずる池田にイジられブチギレCUP」なる企画に挑戦。お笑いコンビ・しずるの池田一真からのちょっかいに対する“ブチ切れ”度合いを共演者と競う内容で、日頃より峯岸が溜め込んできたリアルな不満が爆発することに。

 企画のためにワザと過剰に峯岸をイジる池田に対し、峯岸は「雑にイジんなよ!」とピシャリ。続けて、「最近のバラエティもそうなんだよ。私のこと雑にイジるんだよ。(AKBの人気上位メンバーの)神7に入ってねぇからかよ、おい。何とか言え、おい。黙んなよ」と生々しいクレームを織り交ぜつつ、迫真の“ブチ切れ”を披露した。

 池田も「マジで怖かった」と戦慄する中、峯岸は「自分の最近の芸能活動にも重なって、リアルとファンタジーがわからなくなってしまって」と反省の弁。この企画の主宰者であるチョコレートプラネット・長田庄平から「神7と扱い違うわけ?」と聞かれると、「やっぱり、『前田敦子にそれやらないでしょ』っていう」と語り、神7であればやらされないことも背負わされてきたという。

「本人も嘆くように、峯岸はバラエティ番組ではしばしば“雑なイジり”を受けることがあるようです。しかし、そうした扱いは彼女の打てば響く才能に裏打ちされたものであり、2020年10月24日放送の『まっちゃんねる』(フジテレビ系)内の笑わせ合い企画『女子メンタル』では、朝日奈央やファーストサマーウイカ、ゆきぽよといった人気バラエティタレントを差し置いて優勝。その際、峯岸はガチャピン風の全身タイツで登場し、体当たりで笑いを取りに行く根性を見せつけ、松本ら芸人もその貪欲な姿勢にあ然としていました。

 前田敦子にはない“雑な扱い”は、峯岸にしか返せないフリであるとも考えられ、ネットからは『そんな扱いに対してしっかりと応えられるから今の扱いなんだと思う』『元アイドルでこの扱いはなんだと思ってるかもしれないが、それこそが峯岸の居場所。もし前田敦子のような扱いをされたら峯岸のよさは出てこない』などの声があり、やはりバラエティ番組における仕事ぶりは天賦の才能だと認識されているようです」(テレビ誌ライター)

 峯岸は2020年10月29日に掲載された朝日新聞社のコラム「できれば明日も褒められたい」の中で、以前は「私、芸人さんじゃないから」と言い訳をし、バラエティ番組での“お笑い担当”から逃げていた部分があったと告白。しかし、「女子メンタル」などでの活躍を経て、「全力で笑いを取りに行く自分は嫌いじゃないということを思い出せた」「面白い人間でもない私だけど、気合いがあれば人を笑顔にすることができる」と感じるようになったという。

 やはり、峯岸は“雑に扱われてナンボ”の希少な元アイドルだと言えるかもしれない。

(木村慎吾)

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