上白石萌音、SixTONES松村北斗を絶賛「さすが音楽をやる方だな」役柄への想いも語る<カムカムエヴリバディ>

【モデルプレス=2021/11/02】2021年度後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合、月~土曜午前8:00~※土曜日は1週間の振り返り/NHK BSプレミアム・BS4K、毎週月~土曜午前7:30~)で初代ヒロインを務める女優の上白石萌音が、NHKのインタビューに応じ、役への想いや共演者とのエピソードなどを語った。

◆2021年度後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

連続テレビ小説105作目となる今作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。

安子・るい・ひなたとして、母から娘へとバトンを繋ぐ、戦前から戦後、そして令和までの物語をヒロインの3人が紡いでいく。初代ヒロイン・橘安子を上白石、二代目ヒロイン・るいを女優の深津絵里、三代目ヒロイン・ひなたを同じく女優の川栄李奈が演じる。

上白石が演じる安子は、1925年3月22日、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋「たちばな」で生まれる。御菓子司「たちばな」の看板娘で、あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子。ラジオ講座をきっかけに英語を学び始める。

◆上白石萌音インタビュー

Q1、「カムカムエヴリバディ」に出演することが決まったときのお気持ちは?

やっぱり“朝ドラ”のヒロインには憧れていました。いろんな方が「萌音ちゃん、“朝ドラ”っぽいね」と言ってくださることもあって、だんだんいつか出られたらうれしいなと思うようになっていったんです。ヒロインなんておこがましいともずっと思っていたので、感慨深いですし気合いも入ります。わたしは物語の3分の1を担わせていただきます。通常半年かけて描く物語を3分の1に凝縮しているので、内容も3倍濃縮でとても濃く、1年分くらいの重みと実感があります。毎シーン撮るたびに心が震えます。

Q2、ご自身の役柄についての印象は?また、共演者の印象や気になる登場人物を教えてください。

安子は本当に普通の子なんです。“朝ドラ”のヒロインって何かを発明したり、夢を目指して追いかけたりする人物が多いと思うんですけど、安子はひとりの人間として生きた人。そこにすごく共感しますし、生きているだけでドラマだなと感じます。命の大切さみたいなものを安子から教えてもらっていますね。

松村さんは、英語の発音がとてもきれいなんです。熱心に勉強されていましたし、シーンを重ねるたびに音がきれいになっていって、さすが音楽をやる方だなと思いました。村上さんの役(勇)も母性をくすぐるんですよ!安子にとっては本当に気の置けない幼なじみで、からかってきたりふざけたりもするんですけど、いざというときにポンと背中押してくれるのが勇なんです。嫌味なく心から人のためを思ってやれちゃうところがいいですよね。

Q3、収録に参加されてみて、現場の印象は?

とてもムードがいいんです。スタッフのみなさんが明るくて、キャストもみなさんすてきな方ばかりで、ただ輪の中に入っていれば無条件に楽しくなれるような現場ですね。でも、いざというときの集中力とか緊張感みたいなものもすごくあって、お芝居がしやすい、居心地のいい所です。ずっと同じチームで作品をつくり続けていらっしゃるスタッフさんたちの、お互いへの信頼みたいなもののおかげかもしれません。

Q4、放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

もう「カムカムエヴリバディ」というタイトルがすべてのような気がします。みんなおいでよ!よってらっしゃい、みてらっしゃい!みたいな、温かくて優しい大きな空気感がすごくすてきなドラマだと思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいですね。これをきっかけに、親子や家族のつながりをよりいとおしく思っていただけるんじゃないかなと思います。

和菓子屋の娘であるということも、安子が大人になればなるほど大切になってくるので、物語の軸のひとつとしてご注目ください。つらいことも起きるのですが、藤本先生の脚本はどんな状況でも笑えるのがすごく救いで、しあわせな瞬間や温かい交流がすごく大切に描かれています。温かくすばらしい脚本を最高のかたちでお届けできるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

(modelpress編集部)

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