水樹奈々「かなり震えました」“「SHAMAN KING」オープニングテーマ”制作に大きなプレッシャー

拡大画像を見る

声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」。10月25日(月)の放送は、水樹のニューシングル「Get up! Shout!」を特集。歌詞に込めた思いや制作秘話をたっぷりと語りました。


声優・歌手として活躍する水樹奈々



今回は、10月27日(水)リリースの水樹の41枚目となるニューシングル「Get up! Shout!」を特集してお届けしました。

◆SHAMAN KING愛をぶつけた1曲

水樹:実は、去年の春くらいにプロデューサーの方から、「『SHAMAN KING』第2弾のオープニングテーマになるよ。頑張ろうね!」と、お話をいただきまして。20年の時を経て、玉村たまおを再び演じさせていただけるだけでも幸せなことなのに、主題歌まで担当させていただく日が来るなんて! 予想もしていなかったのでビックリしました。

「SHAMAN KING」といえば、林原めぐみさんが紡がれてきた素晴らしいテーマソングの数々がありまして、そこに肩を並べても恥ずかしくないような1曲を作らなきゃいけない……というプレッシャーでかなり震えました。

でも、私に声をかけていただいたからには、私らしいエッセンスも織り交ぜながら、SHAMAN KING愛をぶつけた1曲を全力で作れたらいいなと思いました。

この作品は常に“生と死”が隣り合わせで、緊張感が続くハードな戦いが繰り広げられるので、直感的にストレートな熱いロックサウンドがマッチするんじゃないかと。さらに、そこに「SHAMAN KING」に感じる“古き良き日本”“昭和感”をエッセンスとして落とし込みたいなと思ったんです。

やっぱり、自分のルーツである演歌とか歌謡曲を感じるような、そういう要素が入ると“水樹奈々らしさ”っていうところにつながっていくんじゃないかなと思ったんですよね。

ちなみに今回の曲はコンペで選んだんですけど、約100曲ほどが集まりました。そのなかで「Get up! Shout!」を聴いた瞬間に、バトルが繰り広げられているような映像が浮かんだので“もうこれしいかない!”って直感的に選びました。しかも、チーム水樹も満場一致で。不思議ですよね。導かれるように選んだ1曲です。

◆今までで一番時間をかけた歌詞

水樹:作詞は水樹が担当しているんですけど、今までだったら原作をバーッと読んで、そのままの勢いで歌詞を書いていくんですが、今回は1ヵ月ほど寝かせました。自分のなかで熟考する時間を設けて、そこからバッと書いたんです。

なので、もしかしたら今までで一番時間をかけて作詞した曲かもしれないですね。やっぱり“20年分の思い”が自分のなかにもあって、それを言葉にするのが難しかったです。

また、普段は主人公目線で歌詞を書くんですけど、今回はいろいろなキャラクターの目線も入れたかったんですよ。特にハオという強大な敵がいるんですけど、このハオの気持ちをどうしても入れたいと。もちろん、ほかのキャラクターたちの思いも入れたい……。

だけど今回の曲は、すごくシンプルな構成にした分、音数が少ないんですよね。だから、言葉がより限られてしまって“1行で何人分もの思いが入ってる”みたいな(歌詞の)書き方をしなきゃいけなくて、自分でハードルをすごくあげちゃったんですよ。欲張っちゃった結果ね(笑)。でも、1ヵ月寝かせた甲斐もあって、自分でも納得のいく歌詞ができたなと思います。

*   *   *

水樹奈々、通算41枚目となるシングル「Get up! Shout!」は絶賛発売中です。

◎11月1日(月)の「水樹奈々のMの世界」は、ちょっぴりピンキーな人気コーナー「ミズガメッシュナイト!」をお届けします。今回より、新テーマ「年上から教わったあんなことこんなこと」がスタート。お楽しみに!

----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2021年11月2日(火)AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:水樹奈々のMの世界
放送日時:毎週月曜 21:00~21:30/ FM愛媛土曜深夜1:30~2:00
パーソナリティ:水樹奈々
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/7

関連リンク

  • 11/1 17:00
  • TOKYO FM+

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます