家本政明審判員が今季限りで勇退「最後の笛を吹くその時まで…」

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 日本サッカー協会(JFA)は11月1日、プロフェッショナルレフェリーであり、Jリーグ担当審判員の家本政明審判員について、今シーズンで国内トップリーグを担当する審判員から退くことを発表した。

 現在48歳の家本審判員は、1996年に1級審判として登録され、2002年からJリーグを担当。2005年からプロフェッショナルレフェリーとなり、同年から2016年にかけては国際主審も務めた。

 これまでに、J1リーグ通算334試合、J2リーグ通算174試合、J3リーグ通算2試合で主審を担当。J1とJ2では副審を3回ずつ担当した経験もあり、リーグ戦通算最多出場記録を保持している。また、天皇杯では通算38試合、Jリーグカップでは通算62試合で主審を務めた。10月30日に行われた2021 JリーグYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパス戦vsセレッソ大阪でも、家本審判員がジャッジを担当していた。

 さらに、2010年に行われた国際親善試合イングランド代表対メキシコ代表、2011年に行われたイングランドのFAカップ1回戦ブレントフォード対ベイシンストーク・タウンなどでも主審を担当。FIFAワールドカップアジア予選やAFCアジアカップ予選などでのジャッジ歴も持つ。

 家本審判員は「今シーズンをもちまして、『審判 家本政明』を卒業する運びとなりました。最後の笛を吹くその時まで、選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆さまと誠実に向き合い、サッカーの魅力をより高められるよう全力を尽くします」とコメントしている。

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  • 11/1 16:34
  • サッカーキング

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