セリエAでホーム初黒星…モウリーニョ監督「リスペクトがない」

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 ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、判定に不満を口にした。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

 セリエA第11節が10月31日に行われ、ローマはミランと対戦。26分にズラタン・イブラヒモヴィッチに直接FK弾を許し先制を許すと、57分にはフランク・ケシエにPKを決められ、2点差に。66分にはテオ・エルナンデスが退場となり、数的有利に立ったものの、後半アディショナルタイムにステファン・エル・シャーラウィのゴールで1点を返すにとどまり、1-2で敗れた。

 データサイト『OPTA』によると、モウリーニョ監督のセリエAでのホーム無敗記録が43試合でストップ。2008-09シーズン、09-10シーズンにインテルを率いていた時を含め、今季から就任したローマでもホームでは無敗を続けていた同監督だが、ついにセリエAでのホーム試合で黒星を喫した。なお、1994-95以降のセリエAでは最長のホーム無敗記録となっていた。

 モウリーニョ監督は試合後、「ミランにはおめでとうと言いたい」と相手を称えつつ、「これ以上は何も言いたくない。なぜなら、もし言ってしまえば、次の週末の試合にベンチに座ることができないだろうからね」と判定に不満があることをほのめかした。

「今夜、私たちのファンやクラブを愛する全ての人々へのリスペクトがなかったことに少し腹を立てている。私たちはリスペクトを持っていた。素晴らしいプレーはできなかったが、少なくともあらゆることに挑戦していた。試合へのリスペクトは今夜、他の人たちからは感じることができなかった。それが私を苛立たせている。そしてこれが私が言わなければいけない全てだ」

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  • 11/1 11:31
  • サッカーキング

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