遠野なぎこ、ヤフコメ非表示騒動で「コメント欄は必要」と主張する理由

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 女優・遠野なぎこが10月26日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演し、日本最大級のポータルサイト「Yahoo!ニュース」の一部がコメント非表示となったことについて意見を述べた。

 この日の放送では、同日に行われた秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんの結婚会見の模様を伝えたほか、相次ぐ誹謗中傷により、一部のネットニュースでコメント欄が非表示になったことに注目。「Yahoo!」側は「誹謗中傷などを禁じる方針に反した投稿が一定数に達するなどしたためAIの判断により自動的に非表示になった」と説明しているが、遠野はこの対応を疑問視した。

「ちょうどYahoo!ニュースのコメントを見ている時に突然『非表示になります』と表示された」と、実際に眞子さんに関するニュース記事のコメント欄を閲覧していたという遠野。しかし、「読んでいても、そんなに辛辣な言葉という感じは受けなかった」とし、「それは国民の声とテレビとの温度差だと思うから、非表示にする必要があるのかな」とYahoo!の判断に違和感を抱いているようだ。

 ここで、番組アシスタントでフリーアナウンサーの大島由香里が、「いいコメントを多く頂いたとしても、1つ辛辣なことや批判的なものがあると(強い印象として)残ってしまう。別にコメント欄いらなくないですか?」と語ると、遠野は「コメント欄はいるって」と反論。「人の悪口って本当に面白いよ」と独自の楽しみ方を明かしつつ、「自分の記事のコメントは絶対見ない。他人の記事は絶対見る」と打ち明けた。

「“コメント欄は必要”とのスタンスを譲らず、その理由として自身の趣味を素直に告白した遠野には、ネット民から『では、自分が言われても文句を言わないように』『イジメは楽しいと言ってるのと何が違う』『ヤフコメは多くの人が閲覧しますからね。居酒屋で仲間内で悪口言う分にはいいですが、公共の場ではよくない』『人が傷付くならコメント欄はいらない』『人の悪口って楽しいかなぁ。私は別に楽しくない』との反論もありつつ、『正直でよろしい』と共鳴する声もありました。

 もちろん、過剰な暴言などは健全なものとは言えませんが、『遠野さんみたいな人、多いと思いますよ』『清々しい』『これが全てだわな笑』『なるほど。その通り』といった反応もあり、“遠野派”の意見も一定数は存在しているようです」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、大島の指摘するように、たった1つの辛辣コメントがグサリと刺さってしまう場合もあるため、ヤフコメ不要論を唱えるタレントはそもそもコメント欄を閲覧しないほうが無難といえるかもしれない。

(木村慎吾)

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