カメラに映った泣き叫ぶ2歳我が子に愕然 羽交い絞めにして食事を強要したベビーシッターの女が逮捕(米)

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米ノースカロライナ州ニューバーン在住のマックス・オグレスビーさん(Max Oglesby)とローラ・オグレスビーさん(Laura Oglesby)夫妻には、2歳の息子がいる。

ベビーシッターを頼ったことはなかったそうだが、同じバーで働くマックスさんとローラさんはこの1か月間シフトが被ることが多かったため、週に2~3回ほどベビーシッターに依頼して息子の面倒を見てもらっていた。

念のため自宅にカメラを設置していた夫妻は、休憩時間中に息子がベビーシッターとどのように過ごしているのか2人で覗いてみることにしたという。息子の姿を見て癒されようと期待して見始めたが、そこには愕然とするような光景が映っており、ローラさんが急いで家に帰ることになってしまった。

実際の映像には、ベビーシッターの女が2歳の息子に食事を与えている姿が映っていた。しかしその様子は尋常ではなく、ベビーチェアに座る男の子を羽交い絞めするように腕を後ろで押さえつけていたのだ。

男の子は「ダディー!」とマックスさんに助けを求めるように何度も叫んでいる。ベビーシッターはスプーンで食べ物を口に運ぼうとしているが、上手くいかないと分かると指で掴んで男の子の口の中に押し込み、その口を塞いで無理やり食べさせていた。

口を塞がれながらも男の子は必死に叫んでおり、ベビーチェアから立ち上がって逃れようとするも「座りなさい」と言うベビーシッターに無理やり座らせられたところで映像は終わっている。

動画は全部で2時間分撮れていたそうで、その間ずっとベビーシッターは男の子に食事を強要していた。マックスさんはこの動画から1分16秒分の映像を切り取ってFacebookに公開した。

マックスさんの投稿には「この女の名前はローレン・ロー(Lauren Rowe)です。Care.com(ベビーシッターなどの派遣サービスを行っている会社)に報告しようとしましたが、彼女のページは見つかりませんでした。ローレンはニューバーンに住んでおり、ベビーシッターや子供向けスイミングレッスンもできるとアピールしていました」と綴られていた。

衝撃的なベビーシッターの行動には、「これは酷すぎる」「幼児虐待だよ」「男の子はとても怖がっているじゃないか」「2時間もこんなことをしていたなんて信じられないよ」など驚きや怒りのコメントが相次いでいる。

マックスさんたちはこの件で警察に通報し、ローレンは10月27日に逮捕された。2500ドル(約28万4000円)の保釈金を支払い釈放されたと報じられているが、11月8日に開かれる裁判に出廷予定だという。

ローレンの許しがたい所業が発覚した日、マックスさんたちは息子の腕に痣ができているのを確認したそうだ。ローレンはそれだけ強い力で男の子を押さえつけ、食事を口に詰め込んでいたのだ。

マックスさんは「私たちの息子にこのようなことが起こり胸が締め付けられる思いですし、怒りを感じています。この問題に対しては現在適切な対応を取っており、我が子に限らず他の子どもにこのようなことが起きたとしても我慢なりません」とFacebookで述べており、ローラさんも「あのベビーシッターを蹴り飛ばしてやりたいですし、今この場で彼女を押さえつけて口の中に食べ物を突っ込んでやりたいですよ」と怒りをあらわにしている。

画像は『WFLA 2021年10月29日付「Babysitter arrested after mom checks camera, sees child abuse, police say」(New Bern Police photo)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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  • 11/1 5:00
  • Techinsight japan

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