マンU戦で惨敗のトッテナム、ヌーノ監督の即時解任を上層部が検討か

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 トッテナムが、ヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を検討しているようだ。31日、イギリス紙『テレグラフ』や同国メディア『アスレティック』が報じた。

 トッテナムは30日に行われたプレミアリーグ第10節でマンチェスター・Uと対戦したが、枠内シュートを一本も打てずにホームで0-3の完敗を喫した。報道によると、トッテナムの上層部は31日に話し合いを行い、ヌーノ監督の即時解任について協議しているようだ。特にダニエル・レヴィ会長はヌーノ監督就任後のパフォーマンスや結果に不安を感じていた模様で、マンチェスター・U戦の敗戦には激怒していたという。

 後任は未定だが、『テレグラフ』紙はイタリアメディアの情報をもとに、強化部長のファビオ・パラティチ氏が元インテルのアントニオ・コンテ氏の招へいに動く可能性があると伝えている。ただ、コンテ氏は今夏にもトッテナムの新監督候補に名前が挙げられていたが、補強方針などをめぐって折り合いがつかずに就任を断ったと見られている。

 トッテナムは今夏の監督人事が難航し、紆余曲折の末に、昨季までウルヴァーハンプトンを率いていたヌーノ監督が就任した。プレミアリーグで開幕3連勝スタートを切ったが、9月の代表ウィーク以降は“ノース・ロンドン・ダービー”も含めて3連敗。その後は2連勝で持ち直したかと思われたが、再び連敗を喫している。ここまで5勝5敗の8位と低迷し、得点数はリーグワースト3位タイの「9」にとどまっている。

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  • 10/31 23:43
  • サッカーキング

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