ホアキン・コレアが2発! インテル、ウディネーゼに完封勝利で2連勝

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 セリエA第11節が31日に行われ、インテルとウディネーゼが対戦した。

 ボールを握るインテルは9分、ニコロ・バレッラがペナルティエリア手前から強烈なハーフボーレーを放つが、わずかにクロスバーの上に外れる。インテルは前半に8本のシュートを放ち、そのうち7本をバレッラが記録。しかし、得点は生まれず、スコアレスで試合は折り返す。

 後半の主導権を握るインテルは、60分に待望の先制点を獲得する。アレッサンドロ・バストーニが左サイドに縦パスを送ると、イヴァン・ペリシッチがこれをスルーして相手の股抜きを誘い、その先でホアキン・コレアが受け取る。J・コレアはスピードに乗ったドリブルで徐々にゴール前へと切れ込み、最後はペナルティエリア中央から右足を振り抜いてゴール左下に流し込んだ。

 インテルは68分に決定機。ミラン・シュクリニアルの浮き球パスに抜け出したJ・コレアが折り返すと、中央で相手に競り勝ったエディン・ジェコがシュートを放つが、これは相手GKの正面。さらにこぼれ球をデンゼル・ダンフリースが押し込もうとしたが、相手DFにブロックされる。

 それでも、インテルはその直後にリードを広げる。バレッラのスルーパスに抜け出したダンフリースがグラウンダーでマイナス方向に折り返すと、ジェコが相手DFを引きつけて生み出したスペースにJ・コレアが飛び込む。冷静にボールをコントロールし、右足でゴール左上に突き刺した。なお、J・コレアは得点した直近4試合すべてで“ドッピエッタ”(1試合2得点)を達成している。

  追いかける展開となったウディネーゼは、81分にビッグチャンスを迎える。ペナルティエリア右でボールを受けたジェロール・デウロフェウが振り向きざまに右足を振り抜くと、シュートは枠を捉えていたが、相手GKサミール・ハンダノヴィッチの好セーブに阻まれる。この場面で獲得したコーナーキックの流れからは、何度もシュートを放った末にネットを揺らすが、オフサイドがあったため得点は認められない。

 試合はこのまま終了し、インテルは2連勝で今季7勝目、ウディネーゼは5試合ぶりの黒星で8戦未勝利となった。

 次節、インテルはチャンピオンズリーグのシェリフ・ティラスポリ戦を挟んで、11月7日にミランと対戦。ウディネーゼは同日にサッスオーロと対戦する。

【スコア】
インテル 2-0 ウディネーゼ

【得点者】
1-0 60分 ホアキン・コレア(インテル) 
2-0 68分 ホアキン・コレア(インテル) 


【ゴール動画】 ホアキン・コレアのドッピエッタ

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  • サッカーキング

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