初心者におすすめ!彼氏にもっと愛されるかわいい甘え方3選
甘え上手な女性は彼氏から愛されますが、「甘えるのが苦手」という女性も少なくありませんので、今日は初心者向けにおすすめの甘え方をご紹介します。
まずは彼氏が促してくれたときから
いきなりゼロから甘えるよりも、彼氏が「甘えていいよ」と促してくれたときを狙うのが初心者にはおすすめです。
彼氏が「甘えていいよ」とストレートに言ってくることはないでしょうが、たとえば二人で部屋にいるときに彼氏を見ていると、「どうしたの?」と聞いてくることがあると思いますが、そのタイミングで「ぎゅーしてほしいと思った」など言ってみましょう。
他にも「何食べたい?」「今日は何したい?」とか、とにかくあなたの意見や要望を聞こうとしてくれているときは「甘えチャンス」です。これなら基本断られることもないし、彼氏が耳を傾けてくれているのでハードルも低いです。
とにかく「小さいこと」から
いきなり大きなお願い事をするのはハードルが高いし、彼氏も「それは甘えてるんじゃなくてわがままでは?」と思ってしまうので、初心者さんはとにかく「小さいこと」から攻めていきましょう。
たとえば先ほど挙げた例の中で、「どうしたの?」と聞かれて「ぎゅーってしてほしい」と答えたのがまさにそうです。
他にも「頭なでなでしてほしい」とか、「今日は何したい?」と聞かれたときに「二人でお散歩しよう!」と言ったり、「そんなことでいいの?」と彼氏が拍子抜けしてしまうくらいに小さいことで甘えてあげると、「かわいいなぁ」と手放しで思ってもらいやすいです。
たくさん嬉しがる
お願いするのは小さなことでも、彼氏がそれに応えてくれたときのリアクションは思い切り大きなものにしましょう。
さっきの例で「ぎゅーってしてほしいな」と言って、実際に彼氏がぎゅーってしてくれたときに、「んー♡」と言葉にならない声を上げながら彼氏を強く抱きしめ返したり、キスをしたりしてみてもいいかもしれません。
「小さいこと」なのにたくさん嬉しがってくれると、彼氏は「かわいい」と思うだけじゃなく、「もっともっと色々と甘えてほしいな」と思ってくれるので、この先が広がります。
ぜひこの記事をきっかけに、「甘えて、愛される彼女」としての第一歩を踏み出してもらえたらと思います。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)