バナナマン日村勇紀は超人気でも「このままでは死ぬ」!?宮川大輔、V6長野博、マツコ・デラックス「令和のグルメリポーター」最強四銃士!

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「『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)が相変わらず好調をキープしています。10月10日の放送でも世帯11.6%、コアが6.9%と高い数字を記録していましたが、24日の2時間SPでも続けて好記録を出しました」

 こう話すのは制作会社関係者。10月24日の『せっかくグルメ』では、バナナマンの日村勇紀(49)が千葉県館山市を訪れて、地元住民おすすめのテイクアウトグルメを堪能。またギャル曽根(35)が、群馬県沼田市を訪れてパスタやラーメンなど大食いクイーンの名に恥じない爆食っぷりを見せた。

「10月24日の放送は、世帯11.2%、コア5.2%を記録しました。10日の放送に比べると少し落ちてしまっているものの、日本テレビの日曜日の最強リレー『『ザ!鉄腕!DASH!!(鉄腕ダッシュ)』と『世界の果てまでイッテQ!』と同時間帯での数字ですからね。十分すぎるものではないでしょうか。『せっかくグルメ』はやはり、多くのファミリー層に見られているようですね」(前同)

 番組視聴者からは、「日村さんの食べっぷりいいよね なんかほっこりした幸せな気持ちになれる」「日村さんの食べっぷりってほんと癒しでしかない」「日村さんの食べっぷり観てると気持ちいい」といった声がネットにも寄せられている。

「10月24日の放送でも、ラーメン店で提供してもらったカレーとチャーハンとチャーシューを豪快に食べて、相方の設楽統(48)から“50歳の誕生日にあんなに食べたら死んじゃう”と言われるほどの食べっぷりを日村は見せていました。

 確かに、炭水化物×炭水化物は危険な気がしますが、日村の食べっぷりは、まもなく50歳とは思えないほど若々しいですし、ゆるキャラのようなフォルムでいっぱい食べるので、なぜか癒されるような感じになるんですよね」(女性誌記者)

■宮川大輔の“うまーい!”は最強破壊力!

 今でこそ食べっぷりに支持が寄せられている日村だが、一昔前からは考えられないことだったいう。

「以前の日村は、歯並びの問題もあって、口元を隠すように食べていたんです。その独特な食べ方は“日村喰い”と揶揄されることもあり、日村本人が2014年9月放送のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、グルメ番組にめっきり呼ばれなくなってしまった、と語るほどでした。その後、日村はインプラント治療を行ない、状況が改善。以前では考えられなかった、日村が食べるシーンに人気が集まるという逆転現象が起きました」(前出の女性誌記者)

 テレビ誌ライターは言う。

「日村のように以前は、あまり食のイメージがなかったタレントが、これまでの“前任者”たちとは違うやり方で、ある意味“グルメリポーター”のようになってテレビ番組で強い印象を残しているケースがほかにもありますよね。今や御長寿番組になりつつある『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)の宮川大輔(49)もその1人ではないでしょうか」

『満天☆青空レストラン』は、2009年4月に始まったグルメ番組。日本各地の農家や漁師らのもとを訪れ、紹介した食材を使った絶品グルメを紹介していて、宮川は放送開始当初からMCを務めている。

「もう始まって11年も経っていて長寿番組になりつつある『満天☆青空レストラン』ですが、10月16日の放送回でも視聴率が世帯10.7%、個人6.4%と高い人気を誇っています。この番組の名物といえば、宮川が料理を食べたときに発する“うまーい!”の叫びでしょう。

 宮川は登場する料理をなんでも“うまーい!”の一言で片付けているような感じもしますが、視聴者からは、“どのグルメ番組のレポーターの『うまい』よりも本当においしそうなのが印象的”“食レポの感想が『うまい!』だけで許される”“宮川が『うまーい!』って言っていたら成り立つ番組”といった声がネットにも寄せられています。

 シンプルな感想だけで番組は高い人気を獲得し続けているとも言えそうですし、宮川の“うまーい!”破壊力は凄まじいですよね」(前同)

■圧倒的知識量で渡部建の後継候補に浮上!

 11月1日で解散するV6のメンバー・長野博(49)は『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)をはじめ、2019年2月から始まったテレビ東京系の不定期特番『長野クンとさかなクン港はしご旅』に出演しているほか、11月11日にはひかりTVで冠グルメ番組『長野博の極めしモノ』がスタートするなど、こちらも“グルメキャラ”として大活躍している。

「10月23日にリモートで行なわれた『魔法のレストラン』の会見で、水野真紀(51)は番組で共演して9年になる長野を“グルメ辞典のような人”と評価していました。水野の言う通り、長野の食リポの魅力はリアクションなどではなく、豊富な知識にあると言えるでしょう。

 長野の知識量は、いよいよ変態的な領域まで達していて、1月27日放送の『魔法のレストラン』では、出されたプリンのことを事前に知っていたのでしょうね、試食もしていないのに“卵のうまさがダイレクトに来ますよね”と、的確な紹介を述べていました。

 長野には、番組視聴者からも、“グルメ番組もっとでて”“楽しそうに話してて嫌味がないから、驚くこともたくさんあるけど知らなかったこと知れて面白い”といった声が上がっています。不倫問題で失脚したアンジャッシュの渡部建(49)に代わって芸能界のグルメ王になるともささやかれる長野。その資格、実力は十分でしょうね」(前出のテレビ誌ライター)

■「おいしい」の一言で8億円が動いた!?

 グルメ番組ではない場所で、その食べっぷりが人気を集めたタレントといえばマツコ・デラックス(49)だろう。

「マツコは、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)や『マツコの知らない世界』(TBS系)で料理が紹介されたときの豪快な食べっぷりが人気を集めています。

 マツコの場合は、忖度ない物言いも高く評価されていて説得力や影響力は抜群。2015年2月放送の『月曜から夜ふかし』では、関西大学の宮本勝浩教授が、マツコが“おいしい”と言ったわらび餅の経済効果がトータルで約8億円となるとの話をしていましたが、それだけ訴求力が高いということです。

 そんな影響力抜群のマツコの番組は、当然、視聴率が高いということもありますが、大手クライアントがCMを出したくて列を作っていると言われていますね」(前出のテレビ誌ライター)

 視聴者だけでなく、スポンサーをも魅了するとは恐ろしいパワー。

「少し前まで、グルメ番組といえばホンジャマカの石塚英彦(59)や彦摩呂(55)が絶対王者として君臨していましたが、『火曜サプライズ』や『メレンゲの気持ち』(いずれも日本テレビ系)も終了し、その他バラエティ番組もいろいろ変わってきていることもあり、彼らの活躍の場が減ってきています。

 その代わりにタレントやアイドル、芸人らが食リポするようになってきて、そんな中で今は、日村、宮川、長野、マツコが大活躍していると言えそうです。グルメ番組、食が絡む番組は今後、彼らを中心に展開していくのではないでしょうか」(前同)

「令和のグルメリポーター」四銃士は、今この瞬間も、モグモグしているのかもしれない。

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  • 10/31 11:10
  • 日刊大衆

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