「なんか合わない...」キスが合わないなと感じた理由はここにあり
好きな男性だからキスしたはずなのに「あれ?何かちがう…」を経験したことのある女性も多いのではないでしょうか?キスが合わないとどうしても二人の関係にも影響してくるもの。そこで今回は「キスが合わないなと感じた理由」について4つご紹介します。
タイミングが合わずギクシャクする
ぴったりと合えば最高のキスになるはずが、したいと思う瞬間・首の傾け方・どのくらいで唇を離すかなど全てのタイミングが合わずギクシャク。緊張している場合もありますが「心が通じ合っていないのかな」と不安になることも。とはいえ「こうしましょう」と話し合える内容ではないので、回数を重ねてお互いに探っていくがよさそうです。
場所をわきまえていない
たとえばお酒を飲んでテンションが上がっているときなど、周囲に人がいる場所でキスされて嫌な思いをした経験はありませんか?愛があっての行動だと言われたらそこまでですが、求めていない場所でされるのは幸せが半減しますよね。そんなときには「二人きりの場所でしたいな」と優しく伝えるのが効果的です!
ニオイが合わないと感じた
長く付き合える彼の「ニオイが落ち着く」「いつまでも嗅いでいられる」という女性もいますよね。ニオイで本能的に判断し、受け入れられる・心地よいと思える人を自然と選んでいることも多いのです。そのため、キスで感じとるニオイは食べ物や口臭だけでなく、本能的に合うかを見分けるセンサーのような役割にもなっています!
最初から激しくこられた
キスはムードが大切ですし、二人の息が合っていることが満足度に直結。まだ気持ちがのっていないのに最初から激しいキスをされたら「自己満足では?」と引いてしまうことがも。「これは違う」と感じたときこそ受け身にならず、自分から少し誘導してみるのもアリ!
今回は「キスが合わないなと感じた理由」について4つご紹介しました。キスの相性は実際にしてみないとわからないですし、愛が深まれば変わる可能性も高いです。たった一度のキスで諦めずに、何度かチャレンジしてみてから判断しましょう。(ハウコレ編集部)