“ノイズ”発動で妄想キス!トム・ホランド×デイジー・リドリー『カオス・ウォーキング』本編映像

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豪華キャスト共演で話題のSF映画『カオス・ウォーキング』より、主演2人の交流とキスシーンをおさめた本編映像が解禁となった。




今回解禁された本編映像は、地球から〈ニュー・ワールド〉にやってきたヴァイオラ(デイジー・リドリー)が自らの生い立ちと、〈ニュー・ワールド〉にやってきた理由をトッド(トム・ホランド)に告白する場面。

森の中で雨やどりする2人。ヴァイオラはトッドに対して心の鎧を脱ぎ捨てたかのように「両親は死んだの。新世界を見ることなく病気で。私は約束したの。よりよい暮らしを見つけると」と胸の内を明かす。その背景と心境に共鳴したトッドは「孤独だ。僕と同じ」と“ノイズ”で反応。悲しくも美しいヴァイオラの横顔に見惚れてしまう。ヴァイオラはおもむろにトッドの瞳をのぞき込み、ごく自然な流れでトッドの唇に情熱的なキスをする。ヴァイオラが生まれて初めて出会った女性であるトッドにとっては、ファーストキスである。

ところが直後「なにしてるの?」とヴァイオラ声が。目の前にあるのは怪訝な表情でトッドを見るヴァイオラの顔だった。それもそのはず、あの情熱的なキスは現実の出来事ではなく、トッドの妄想から生まれた“ノイズ”の仕業だったのだ。 突然の事態にビックリ仰天のトッドは「ごめん、今のは…」と大混乱。真っ赤になりながら愛犬のマンチーとそそくさと退散するのだが、尾を引くように響き渡るのは「僕はトッド・ヒューイット」という自己紹介“ノイズ”の声であった…。

本作において、重要な事象でありキーワードとなるのが、思考が外部に漏れ出る“ノイズ”。映像あるいは音声で脳内のイメージが表出されるという〈ニュー・ワールド〉の男たちが持つ不思議な能力だ。テレパシーのように利用できる一方、思春期の少年が抱く甘酸っぱい妄想もしっかりと映像化されてしまうのだ。

そんな“ノイズ”が飛び交う〈ニュー・ワールド〉。ヴァイオラとトッド、2人のロマンスの行方も物語の大きなうねりとなり、驚愕の秘密が明かされていく…。新鮮なSF要素と瑞々しい感性に溢れたストーリーに注目だ。

『カオス・ウォーキング』は11月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
カオス・ウォーキング 2021年11月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
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  • 10/30 10:00
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