げろうではありません!【外郎】知っているのに読めない漢字、ヒント:お菓子です

「外郎」という漢字を「げろう」と読んでしまったあなた……残念です!
しかし、正解に近い読み方をしています。

あなたが正解できるよう、ヒントをお伝えしますので読み方を模索してみてください。

(1)「ろう」の読み方は合っているよ!


「外」を「げ」とも読めるため、つい「げろう」と読みたくなってしまいますよね。
もしくは、「がい」とも読めるため「がいろう」と思った方もいるでしょう。

「げろう」も「がいろう」も誤りなのですが、かなり正解に近い読み方です。
「ろう」の読み方は、合っていますよ。

次のヒントと合わせると、読み方を正解できるかもしれません。
(『広辞苑』より)

(2)「外郎」はお菓子です


「外郎」は食べ物で、お菓子なのですが、ひらめきましたか?
見た目はようかんに似ていますが、食感はモチモチしています。

なんとなく、「アレのことでは?」と正解がわかった方もいることでしょう。
気になる「外郎」の読み方について発表します!
(『広辞苑』より)

(3)「外郎」の読み方の正解発表!


「外郎」は4文字で「ういろう」という読み方をします。
「外郎」が有名な地域もあるので、その地域の方は難なく正解できたことでしょう。

とはいえ、まさか「外」を「うい」と読むなんて想像もつかなかった方もいますよね。
この機会にしっかりマスターしておきましょう。
(『広辞苑』より)

(4)「外郎」の意味について理解を深めよう


「外郎」の「外」は唐音で、「外郎」には2つ意味があります。
まず1つめの意味についてですが、「ういろうぐすり」の略なのだそう。

「外郎薬」とは、「元の人、礼部員外部陳宗敬が、応安年中、我国に帰化し、博多に住んで創製した薬のこと」です。

江戸時代に小田原から売出したもので、痰の妙薬や髪の臭気をとるために用いられていました。
さらに「ういろうもち」の略で、米の粉・砂糖・葛粉などを混ぜて蒸した菓子をいいます。
(『広辞苑』より)


「外郎」を食べたことのない方は、食べたくなったことでしょう。
見た目がようかんに似ていて、食感がモチモチしているなんて味わってみたいですね。

もし「外郎」を「げろう」と読む友達がいたら、優しく訂正してあげてください。

(恋愛jp編集部)

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