『最愛』松下洸平の声に引き込まれる「ずっとどうしとるんか、気になっとった」

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吉高由里子主演の金曜ドラマ『最愛』(TBS系、金曜よる10時~)。殺人事件の重要参考人となった若き女社長・真田梨央(吉高)、かつて梨央が思いを寄せていた事件を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平)、そして梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)を中心に描かれるサスペンスラブストーリーが、今夜第3話を迎える。



初回放送の無料配信再生数がTBSドラマ歴代1位になるなど、大きな盛り上がりを見せている本作。先週の第2話では、視聴者の考察でも疑惑の目が多く向けられていた弟にまつわる事実があっさり明かされ、ここからどう事件が展開していくのかさらなる期待がふくらんだ。


また、久々の再会を果たした梨央と大輝だったが、立場は殺人事件の重要参考人と刑事。「はじめまして」と梨央が切り出し、息を呑む二人の駆け引き。それが、ラストでは車につけられている梨央を大輝が抱き寄せ、梨央の食べていたシュークリームが大輝のシャツにべっとり。思わず方言で話し出し、一瞬で二人は昔の空気に戻る。宇多田ヒカルの主題歌『君に夢中』が重なり、心がギュッと掴まれた。


「できれば友達として話したい。秘密は守る」。松下洸平の演じる大輝の声には、つい寄り掛かりたくなるような、でも寄りかかられているような温度があると感じてしまう。何とも言えない人懐っこさ、愛情深さ、切なさ。言葉で表現するのは難しいが、この声が二人のラブストーリーをよりドキドキさせていると感じる。


第3話の予告映像ラストには、同じく大輝の声で「ずっとどうしとるんか、気になっとった」という言葉。この声で方言は、もはやズルい。「ハラハラドキドキが止まらない」という第3話にまたしても注目だ。



3話あらすじ

大輝(松下洸平)から「友達として話をしたい」と言われた梨央(吉高由里子)は、近所の馴染みの鉄板焼き店へ。ぎこちないながらも昔のような空気が2人の間に流れ、梨央は事件当夜のことを話し始める。


署に戻った大輝は、梨央の足取りを付近の防犯カメラで確認。

彼女の話に矛盾はなく、相棒の桑田(佐久間由衣)も梨央は犯人ではないと感じるが、同時にどこか煮え切らない大輝の態度がひっかかる。

そんな折、「真田ウェルネス」に一通の脅迫メールが届く。後藤(及川光博)は事業説明会の中止を進言するが、新薬開発をなんとしても成功させたい梨央は「中止はしない」と断言。説明会がアナリストやメディアに評価されて新薬が承認されれば、自分の前から突然姿を消した弟の優が戻ってきてくれるかもしれないという思いもあった。物々しい警備体制のなか、事業説明会が始まる…。




■金曜ドラマ『最愛』
毎週金曜よる10:00~10:54

(C)TBS


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  • dwango.jp news

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