ライアン・ゴズリング、『狼男』リブート映画で『ブルーバレンタイン』監督と再タッグ

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 ライアン・ゴズリング主演の『狼男』のリブート映画に、オスカー候補入りした『ブルーバレンタイン』と『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』でライアンとタッグを組んだデレク・シアンフランス監督が起用されることが明かになった。

 Varietyによると、昨年『透明人間』をヒットさせたリー・ワネルがメガホンをとる予定だったものの、スケジュールの関係で降板し、シアンフランス監督が後任を務めることになったという。シアンフランス監督は脚本も手掛ける。リブート版の詳細は明らかになっていないが、現代風の物語になるのではないかとみられている。

 『狼男』は、『魔人ドラキュラ』や『フランケンシュタイン』などをヒットさせたユニバーサルが、1941年に公開したホラー映画。ユニバーサルはもともと、同社のクラシック映画を共通する世界観で描くシェアード・ユニバース作品として、数々の作品をリブートすることを計画していたが、トム・クルーズ主演『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の興行が振るわなかったことで、方針を転換。個々のキャラクターを重視し、フィルムメーカー先導の作品にすることを明らかにしていた。

 その後2020年2月に公開されたエリザベス・モス主演の『透明人間』は、700万ドル(約7億5000万円)の製作費に対して、1億4300万ドル(約162億円)の興行収入を上げる大ヒットを記録している。

 ライアンは先日、マーゴット・ロビー主演のバービーの実写映画で、ボーイフレンドのケン役として出演交渉中であると報道されたばかり。本作では、ジェイソン・ブラムとケン・カオと共に、プロデューサーも務めるという。

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