片寄涼太、数原龍友からの“祝福メッセージ”に苦笑「なんて返しましょう?」

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が29日、東京・赤城神社で行われた著書『ラウンドトリップ 往復書簡』(新潮社)の刊行記念取材会に出席した。



同書は10年来の付き合いがある作詞家・小竹正人氏と互いにやりとりした文章を書籍にまとめたもの。片寄がコロナ禍で感じた日常の出来事や喜び、率直な不安などを赤裸々に綴っている。


作詞を手がけたことはあるものの、「執筆は初挑戦」となった片寄。「最初は言葉が出てくるのに時間かかりましたが、だんだん慣れてきた。この本を出すにあたって、まえがきを書いたときはあっと言う間に言葉にできました。書くことの難しさも楽しみながら感じられる経験でしたね。書籍を出すことができてとてもとてもうれしい気持ち」と初の著書発売を喜んだ。


自分の心の内側をさらけ出すことについては「多少恥ずかしさがあったけど、信頼する作詞家さんで僕のことを知っている方とのやりとりだったからこそ見えてくる自分自身もあった。さらけ出す感覚もくせになる部分もあったのかなと思います」とほほ笑み。執筆するネタは「コロナもあってネタが少ない時期があった。ネタ探しが難しかったです」とし、「『奇跡起きろ』みたいな、『なんか来い』って感じで待っていました(笑)。待っている感覚をネタにしようとか、発想の転換でしかなかったです」と苦労も打ち明けた。


メンバーには「さっきグループLINEで報告しました」と会見前に書籍発売を報告。「そしたら同じボーカルの数原龍友くんが『まだモテる気かよ!』って一言返ってきました。返してもらうつもりで送ってないと思うけど、なんて返しましょう?『おめでとう』の一言も言えないのかよ」と恨み節で笑わせた。

今回の執筆経験はアーティスト活動に還元するようで「今後も作詞に挑戦していきたい。少しでもグループの作品作りの支えになれば。これから作詞を先に作って後から曲ができるようになれば楽しそうだなって」と意欲を見せつつ、「(数原に)『もうモテんでええやろ』と言われそうですね(笑)」と笑った。次回作は「自分が書くことが嫌いじゃないと気付いたので、フィクションなのかノンフィクションなのかわからない小説に挑戦できたら。小説を書く人と往復小説みたいなことができたら面白そう」と構想を語った。


近年では芸能人が文学賞を受賞するケースも増えているが「いやいや、やめてください。ここでハードルを上げられないです…」といい、“作家”と呼ばれることにも「まったく実感がない。連載を始めたときはいつか本になればいいと思ったけど、むずがゆい…」と赤面した。

また、本書では恋愛や結婚感についても明かしているが、「僕自身も願望を隠したいわけじゃなかったのでシンプルにお話しました」とコメント。報道陣から「しれっと恋愛するタイプ?」と質問されると、「逆にしれっと恋愛しないんですか?大っぴらにするんですか?最初はしれっとですよね、そんなものですよね」と笑って答えていた。



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  • 10/29 12:55
  • dwango.jp news

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