『おかえりモネ』最終話 百音&菅波の“2年半ぶりハグ”ラストシーン 感動の声が続出

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の最終話(最終週「あなたが思う未来へ」第120回)が29日に放送され、ラストシーンで百音(清原)と菅波(坂口健太郎)が2年半ぶりに再会し、ハグで喜びを分かち合う姿が描かれると、ネット上には「美していとおしい」「感無量すぎる」といった声が巻き起こった。

 2020年2月。百音と未知(蒔田彩珠)、新次(浅野忠信)たちに見送られ、亮(永瀬廉)は購入したばかりの自身の船で海へ出ていく。そして、家業を継ぐことにした耕治(内野聖陽)も龍己(藤竜也)と共に海へ、そして未知は大学進学のために家を出る。

 そこから数年後…。砂浜にたたずむ百音の前に菅波が姿を見せる。急いでやって来た様子の菅波は息を切らしながら「太陽久しぶりだ…」とポツリ。「大丈夫ですか?」と笑う百音に、菅波は「あなたと僕は、違う時空で生きてるのか?」と問いかける。続けて菅波が「2年半会ってない」と語りかけると、百音は「私たち、距離も時間も関係ないですから」と笑顔を見せる。そんなモネをうるんだ瞳で見つめながら菅波は「やっと会えた…」とつぶやき、ハグを求めるように両手を広げる。近づいたものの「いいんですか?」と心配する百音を、菅波は「いいと思いますよ…もう」と応えて優しく抱きしめる。

 その後、雨の気配を感じた百音は「行きましょう」と促し、菅波と一緒に砂浜を歩き始める。歩きながら菅波が手を差し出すと、応えるように百音が彼の手を握る。

 26日に放送された第117回では、2020年1月に百音の両親へのあいさつのために気仙沼を訪れていた菅波が、呼吸器専門の医師の派遣要請に応える形で予定を切り上げて東京へ戻る姿が描かれていた。劇中でははっきりと描かれてはいないが、その後、実際には世界中でコロナ禍に見舞われた。ドラマでもそのことが反映され、菅波が医師であることもあり、2人はその後、2年半もの間、会うことができないでいたのだろう。

 百音と菅波がハグと手つなぎで再会を喜び合うシーンに、ネット上には「菅波先生よ…かっこいいじゃん…」「成長した菅波先生とモネに幸あれ…」「ハッピーエンドー!!」などのコメントが相次ぎ、さらに「尊い…もう…」「とても美していとおしい」「感無量すぎる」「笑ってハグできる世の中が早く来るといいな」といったコメントが相次いだ。

 また半年におよぶ本作の放送後には「終わっちゃった〜ロスがすごいです…」「こんな夢中になった朝ドラははじめて」などの投稿がネットに多数寄せられ、さらに「菅モネの結婚式も見たい。会えなかった間のエピソードも知りたい!!」「スペシャルか続編を期待します」といった要望も書き込まれていた。

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