グリーズマン、荒れた試合展開に不満を吐露「一番腹が立ったのは…」

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 アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、28日に行われたラ・リーガ第11節レバンテ戦を振り返った。29日付でスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨シーズンのラ・リーガ王者アトレティコ・マドリードは、28日に行われた第11節でレバンテと敵地で対戦した。序盤から相手ゴールに迫るアトレティコ・マドリードは、12分にグリーズマンのゴールで先制に成功。37分にPKを決められて試合を振り出しに戻されるものの、76分にFWマテウス・クーニャが追加点を挙げてリードを奪った。しかし、89分にVAR判定の末に再びPKを献上。このPKを決められ、再び同点とされたまま試合は2-2で終了し、アトレティコ・マドリードは公式戦3試合未勝利となった。

 試合を振り返ったグリーズマンは「1点リードしていた時に少し油断があり、それが仇となった。最終的には、主審の判断を受け入れるしかない」とコメント「先制点の後、僕たちは気持ちが緩んでいたと思う。改善しなければならない」と反省点を口にした。

 また、自身の先制点についてグリーズマンは「良くなっている。ピッチ上では、ボールを持ったときの閃きと自信があっていい感じ。一日も早く自分のベストレベルに到達したい」と言及。さらに、FWジョアン・フェリックスとFWルイス・スアレスについては「彼らはとてもプレーしやすい選手。トップレベルの選手達と一緒にプレーできるのは嬉しい。どんなプレーからでもゴールを決められるようになるには、まだまだ長い道のりが必要」と心境を明かした。

 その一方で、両チーム合わせて8枚のイエローカードと2枚のレッドカード(1枚はディエゴ・シメオネ監督)が提示されたことについて、グリーズマンは「一番腹が立ったのは、僕たちが7、8枚のイエローカードをもらったことと、ジョアンが何度もファウルを受けていたにも関わらず、相手は1、2枚しかもらっていなかったこと。PKの判定は結局、主審の解釈だからね」と判定への不満を吐露した。

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  • サッカーキング

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