アザール、来年1月にレアル退団の可能性…古巣チェルシーらが関心?

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 レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールに来年1月の移籍市場で同クラブを退団する可能性があるようだ。28日、大手メディア『ESPN』が伝えている。

 現在30歳のアザールは2019年夏にチェルシーから最大1億3000万ポンド(約204億円)もの移籍金でレアル・マドリードに加入した。しかし、加入後ケガを繰り返している影響もあり、ここまで同クラブで公式戦52試合の出場で5ゴール9アシストを記録するにとどまっている。

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が先日、「彼の今の問題は他の選手を起用することを好んでいる監督がいること」と語るなど、現在は序列が低下していることが明らかになっているアザールに同クラブ退団の可能性が浮上しているようだ。

 報道によると、古巣のチェルシーや新体制となったニューカッスルなど、複数のプレミアリーグのクラブが来年1月の移籍市場でアザールを獲得することに関心を持っているという。まだどのクラブも具体的に動いているわけではく、アザール自身もレアル・マドリード退団を決断しているわけではないが、今後の動向には注視している模様だ。

 なお、レアル・マドリードとしてはパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エンバペやドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドらを獲得するために資金を必要としていることから、アザールの売却を容認する可能性はあるという。レアル・マドリードでは思うようなシーズンを送れていないアザールだが、果たして来年1月に同クラブを離れるのだろうか。

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