出川哲朗は「報われない57歳」?日テレ『イッテQ』に轟いた「2つの気になる不協和音」

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『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、常に身体を張り続けているリアクション芸人の出川哲朗(57)。言うまでもなく『イッテQ』に欠かせない人物として現在進行形で活躍している芸人だが、10月24日放送回で、ちょっとした「不協和音」が見られたという。

「24日に放送された内容で、出川はチャレンジはせず、スタジオでVTRを鑑賞するのみでした。しかし、この回で紹介されたロッチ・中岡創一(43)のチャレンジ企画『ロッチ中岡のカレンダープロジェクト in静岡県』の企画に協力したゲストが、出川にとっていささか不本意な人物だったんですよ」(制作会社関係者)

 その人物とは、東京オリンピック銅メダリスト都筑有夢路(つづき・あむろ)選手(20)。波のトンネルを華麗にくぐり抜けるサーフィンの大技「チューブライディング」に中岡が挑戦する今回の企画に、多忙の合間を縫って「1日だけなら」と参加してくれたのだ。

 ちなみに『イッテQ』は、“あむろ”繋がりで、NHKでリオオリンピック・パラリンピックのテーマ曲にも使われた安室奈美恵(44)の『Hero』を都筑選手のテーマソングのように使うお遊びもあった。

■中岡に先を越されてしまった出川

「しかも、かつて中岡が『QTube』でやった企画“ハンモックサーフィン”に挑戦して、顔をクッションの発泡スチロールの粉まみれにしつつ挑戦したり、練習6日目に“中岡のことが気になるから”という理由で、わざわざプライベートで追加コーチしてくれたんです」(前出の女性誌記者)

 ちなみに都筑選手はロッチ担当コーナー『QTube』の大ファンで、今回も「ドリルで高速回転するスクリューを利用して牛乳1リットルを一気飲み」というパフォーマンスに中岡に続いて挑もうとして、「やめときやめとき! こっちもやらせられへん!」と慌てて中岡に止められる場面もあった。いずれ、『QTube』に出てくれる日も来るかもしれない。

 最終的に「カッコい」「目線がプロ」と都筑選手も称賛する1枚の撮影に成功し、中岡のVTRは終了した。

「このVTRについて出川は、今年8月24日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に中岡と都筑選手と一緒に出演したことを振り返り、“有夢路ちゃんは『出川さんに会いたかった』って言ってくれたのよ。そしたらいきなりもう(中岡を指さして)本当ズルい!”と、怒り心頭なコメントをしたんです(笑)。

 しかも、後半の森三中の大島美幸(41)、おかずクラブのオカリナ(37)、ガンバレルーヤら“温泉同好会”による『コスプレツアー』のVTRでも、出川の古傷をえぐるような仕打ちがあったんです」(前出の関係者)

 温泉同好会が担当したのは、三重県各所をめぐり、鍛冶や忍者といった「コスプレ感がある様々なもの」に挑戦する企画だった。多くの場所を巡ったが、最後に訪れたのは石田三成と徳川家康の天下分け目の決戦で有名な「関ヶ原」だった。

■「大河の裏」というワードが意味するもの

「おかずクラブのゆいP(35)と椿鬼奴(49)も追加し、殺陣の稽古をしてから現地の『笹尾山交流館』のサービスである甲冑体験をして、“殺陣で決めた関ヶ原の戦い”を写真に収める企画だったんです。『イッテQ』は『オリジナル時代劇 大島太平記』なる大島を主演、ゆいPを敵大将に据えたミニドラマを紹介したんですがお遊び満載の内容となっていました(笑)」(前出の関係者)

 ゆいPは、大島軍には内緒のドッキリ爆弾を用意していたほか、全体的に殺陣のクオリティが微妙なシーンがあり「思ってたのと違うな」というスタジオからのツッコミが入ったり、走って逃げる背景で大爆発を起こす臨場感のある1枚を撮影したりと、実に盛り上がっていたのだが、ここでもやはり出川は、意味深なコメント。

「“大河の裏でこれ絶対やっちゃダメでしょ!”と、同時刻の裏番組がNHK大河ドラマであることに言及していましたが、実は、ほかならぬ出川が、過去にとんでもない問題発言をしていました。9月14日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の○×問答で“大河ドラマの主役のオファーがあった場合、受け入れるか”という質問に出川は“○”と即答し、アンタッチャブルの山崎弘也(45)に“そもそも『イッテQ』の裏なのにいいんですか?”、ロンドンハーツ1号2号の田村淳(47)に“完全に(かぶり)忘れてたでしょ?”と、総ツッコミを受けてしまったことがあるんです」(専門誌記者)

■『イッテQ』は出川の扱いが悪い?

 ちなみに『ロンハー』では、

「何が嫌だってスケジュールとられちゃってバラエティに出れなくなるのはそりゃイヤだけど、目の前で“来年やれます”って言われたら、絶対やるでしょ!?」

 と弁明していたほか、「坂本龍馬や武田信玄みたいな“夢破れて途中で死ぬ”役」をやってみたいと明かしていた。「勝海舟はやりたくない」らしい。

「それだけに、“ごっこ”とはいえ大河ドラマをネタにした今回の企画は、出川にとってはぜひ参加したかった内容だったんじゃないでしょうか(笑)。

 出川といえば『イッテQ』に初期からずっと活躍していますが、昨年10月4日放送の特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦 2020秋』で、実は13年間も月イチでロケをしていたのに“ゲスト”枠だったことが公にされました。

 ショックだったこととして、毎回、台本を開けると“ゲスト・出川哲朗”と書いてあり、ゲストであるため、本番前の打ち合わせの部屋に入れてもらえないことを話していたこともありました。今回もそうですが、ちょっと貢献度のわりに報われない感がありますね」(前出の専門誌記者)

 今回の2連続の「ハズシ」で、出川のテンションが下がらないかちょっと心配?

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  • 10/29 7:35
  • 日刊大衆

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