元ミス・ユニバース北海道代表 日下真莉萌、見事すぎるスタイル活かしグラビアデビュー

当時22歳だった2014年、「ミス・ユニバース・ジャパン2014」の舞台に北海道代表として参戦した日下真莉萌(くさか・まりも)。惜しくもグランプリは逃したが、特別賞に選ばれて激しい戦いを終えた。その彼女が7年の時を経てグラビア業界に参戦。1stDVD『マリーン』(竹書房)で初めてのグラビアにチャレンジし、元ミス・ユニバース北海道に恥じない見事すぎる肢体と29歳の色気をたっぷりと放出するなど、完成度の高いグラビア作品に仕上がっている。

毎年多くの逸材がデビューしているグラビア業界から、また新たな逸材が出現した。前途した通り、日下は元ミス・ユニバース北海道代表。当時からその輝きは特別なモノだったが、今作ではさらに女性としての輝きが増しており、新人とは思えない美しさに驚嘆の一言だ。身体的なデータは172cmという高身長にスリーサイズは上からB89・W65・H92(cm)。数値以上に素晴らしいのがメリハリの利いたボディで、モデルはもちろんトップグラドルに比肩するレベルだ。

冒頭はキャビンアテンダントの衣装を着て「どうしたんですか?」と発しながらまくれ過ぎたスカートを恥ずかしながら直すシーンからスタート。スカートは超ミニスタイル。少しでも動くとパンチラが見られる、男性にとっては有り難い代物だ。同シーンでは長い脚をアピールしながらも、徐々に服がはだけてセクシーアピール。下着風水着になるとバストは意外にふくよかで、形の良いヒップとともにカメラが急接近する。冒頭から見逃せないシーンの連続に見ているこちら側もヒートアップすることだろう。北海道出身ということで透き通るような色白の肌はもちろん、凹凸のスタイルは圧巻だ。

続くレオタードのシーンでは露出が少ないとは言え、手脚の長さにバストの膨らみと魅力的なお尻が映し出され、彼女のスタイルを存分に堪能することができる。ブルーのビキニを着た王道ビーチ、ゴールドビキニ姿の室内のシーン、透けワンピ水着のシーンなど随所で日下のプロポーションが躍動。本当に素晴らしすぎる肢体だ。思わず見惚れてしまう身体の素晴らしさはもちろん、29歳の色気も随所で感じられる。特に最後を飾る浴衣から手ブラへと展開していくシーンは、これぞ大人の女性と言わんばかり。最後のシーンに加え、バドミントンを終えた後に室内に帰ってマッサージをされるシーンも同様で、若いグラドルにはない大人の魅力がふんだんに発揮されている。日下にとって初めてのグラビア作品となる今作だが、完成度が極めて高い。非の打ち所がないレベルで、次回作が今から待ち遠しい限りだ。

日下のDVD発売記念イベントは11月7日(日)、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館 8Fで開催の予定。直前のチェックをお忘れなく。

2021/10/28 22:21

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