「セルフラブ」は恥ずかしくない。男女のマスターベーション格差調査

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セクシャルプレジャー製品D2Cのグローバルリーダー・WOW Tech Groupが展開するウーマナイザーは、世界17カ国の14,500人を対象とした男女のマスターベーション格差を明らかにするマスターベーションギャップ調査レポートを公開しました。

日本のマスターベーションギャップは77%とG7の中で最も高い結果に。特に女性のマスターベーションの回数が他国と比較して少ない傾向にあります。

2021年3月に発表されたジェンダー・ギャップ指数2021でも、日本は156カ国中120位、G7の中では最下位となっており、マスターベーションギャップ同様、男女の意識の差が大きな課題となっています。

また、全くマスターベーションをしない日本人女性は62%と非常に高く、世界的にはマスターベーションを全くしない女性の割合は33%のため、3分の1の数値となり、日本女性のマスターベーションに対しての意識が低いことがわかりました。

ただ、マスターベーションギャップは2020年は84%だったところ、77%に減少しており、マスターベーションを取り入れる女性が増加していることがわかります。

なぜ、日本のマスターベーションギャップが高いのかと考えたとき、日本の学校の性教育のトピックとして、マスターベーションについて学んだことがある人はわずか8%と非常に少ないことが影響しているのではないか、という結果も出ています。

マスターベーションを受け入れるには、性教育を通し、正しい知識を身につけることが必要です。近年は、「セルフラブ」という言葉も広がっており、女性向けのラブグッズも気軽に手に入る時代です。

マスターベーションは恥ずかしいことではありません。徐々に広まりつつある、フェムテックの認識と合わせて、ジェンダー・ギャップやマスターベーションギャップが減少することを願います。

■調査概要

内容:マスターベーションに関するアンケート

調査方法:オンライン調査

調査期間:2021年6月1日〜6月29日

回答者:17カ国(オーストラリア、オーストリア、カナダ、ドイツ、フランス、香港、イタリア、日本、韓国、ニュージーランド、ロシア、シンガポール、スペイン、スイス、台湾、イギリス、アメリカ)の14,500人

(マイナビウーマン編集部)

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  • マイナビウーマン

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