冬のボーナス、何に使う? 支給額や使い道を3,000人に調査

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共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第49回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて実施しました。

秋も深まり、そろそろ冬が見え隠れしている今日この頃。そろそろ待ちに待った冬のボーナスについて、考え始めている人もいるのではないでしょうか。

今回の調査では、2021年のボーナスの金額とその使い道について、20歳以上の男女3,000人にアンケートを行いました。

まず、「今年の冬のボーナスの使い道を教えてください」という質問をしたところ、1位「貯金・預金」37.8%、2位「旅行(宿泊を伴うもの)」6.7%、3位「食品(ふだん食べるもの)」5.3%と続きました。

また、第9位に入った「投資信託」の需要が年々増加しており、人々の関心が高まっていることが伺えます。

次に「あなたもしくは家族にボーナスが支給される場合、今年の冬のボーナスの金額(世帯あたり)を教えてください」という質問では、「20万円~40万円未満」が23.0%で最多となり、「40万円~60万円未満」が20.3%と続きました。

さらに、冬のボーナスの使い道に「貯金・預金」を選択した人に「支給される金額のうち、どの程度貯金・預金したいか」と聞いてみると、「50%~75%未満」を貯金したい人は24.9%、「75%以上」が33.8%で、合計すると支給金額の半分以上を「貯金・預金」したい人は58.7%となりました。

また、「節約したい派」「節約したくない派」に分けて見た場合も、半数以上の人が支給金額の半分以上を「貯金・預金」したいと考えているようです。

次に、同じく冬のボーナスの使い道に「貯金・預金」を選択した人に「貯金・預金の用途は決めていますか」と聞いたところ、全体の41.7%の人が既に「決めている」と回答しました。さらに、節約したい派の人だけで見た場合、49.4%と約半数の人が既に用途を決めていることが分かりました。

また、用途を決めている人のみを対象に「貯金・預金」の用途について具体的に聞いたところ、最も多かったのは「老後の生活への備え」が56.2%、次いで「将来の消費への備え」が47.6%となりました。

節約志向別で見てみると、用途の順位に違いはないものの、節約したい派は「収入の変化への備え」の割合が節約したくない派よりも高くなっており、コロナ禍のように、何が起こるか分からない未来のために備えておきたいという意識を持つ人が多いようです。

今回の調査では、ボーナスの使い道は前年までに引き続き「貯金・預金」が3割以上を占める中、「食品(ふだん食べるもの)」や「投資信託」など、コロナ禍によって増えた自宅での食事や、将来への備えをしたいという意識が見られました。

今年の冬のボーナスの使い道が決まっていない人は、今回の調査を参考にしてみてはいかがでしょうか。

■調査概要

第49回 Ponta消費意識調査 冬のボーナスの使い道

調査方法:インターネット調査

調査期間:2021年9月29日~30日

パネル:「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしている人)

回答者数:20歳以上の男女3,000人

調査元:Pontaリサーチ

※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。

※「冬のボーナスの使い道」は2014年から選択肢に「貯金・預金」を追加した形で調査を継続しています

(マイナビウーマン編集部)

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  • マイナビウーマン

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