【お金の不安】50代ひとり親、想定外の収入減!22歳次男はひきこもり…将来が不安

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老後のことを考えると、できるだけ貯金しておきたいと考えるのは誰でも同じですよね。しかし、実際には日々の生活にいっぱいいっぱいで、そう簡単に貯められないものです。

少しでもお金の不安を減らすためには、しっかり働いて安定した収入を得たいところ。でも、人生は何が起こるか分からず、必ずしも思いどおりに働けないこともあるのです。

そうなると、ますます募るお金の不安。今回は、想定外の収入減や思わぬ出費を経験したお二人にお話を伺いました。

 

51歳、体調を崩して無職に。成人した息子の生活費もかかるのに

工場にパート勤務のAさん(51歳)には、23歳の長男と22歳の次男がいます。離婚した元夫は借金だらけで養育費もろくに貰えなかったそうです。子どもたちは成人したものの、まだまだお金の不安は尽きません。

 

「実は、半年ほど前から体調を崩して働けなくなってしまったんです。この春に父が亡くなり、母は早くに亡くなっていたので、相続した父のお金を使いながら生活しています。と言っても、貰ったお金はたいした額ではないので先のことが不安です」

 

長男はいまは家を出ていて、次男と二人で暮らしているというAさん。

 

「次男はずっと引き籠りで。去年から少しずつ働き出したのですが、家に生活費を入れるほどの収入はなく、食費や光熱費は私が払っています。長男が秋から実家に戻って、家にもお金を入れてくれると言っていますが、それでもこの先どうなっていくのか、心配で仕方ありません」

 

55歳、長女の離婚で思わぬ出費。計画していた資格取得もパーに?

一人暮らしのBさん(55歳)はパートで年収が260万円ほど。この先の人生、老後のことも心配です。いまの収入を増やすために資格取得を決意しました。

 

まずは資格を取るための資金を貯めようとしていた矢先、長女が離婚することになったそうです。

 

「長女の引っ越し費用や生活援助で思わぬ出費が発生し、資格取得のための貯金は後回しになってしまいました。長女はいま、ひとり親家庭向けの援助を受けて看護師を目指しています。この先、長女が看護師になるなら、孫の世話を協力しなければならないと思うんです。資格取得をすればもっと収入を増やせると思っていたのに、孫の世話で働ける時間に制限がかかってしまうと、それも難しいかもしれません」

 

お金の心配もさることながら、「娘や孫のために、自分の人生のビジョンを実現できない」ことにも悩んでいるとのことです。

 

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  • 10/28 11:00
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