クラブOBファンフラン氏、今季のアトレティコに言及「メトロポリターノへ行く人は…」

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 元アトレティコ・マドリードのファンフラン氏(無所属)が、同クラブへの思いを明かした。27日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現在36歳のファンフラン氏はレアル・マドリードの下部組織出身で、2003-04シーズンにトップチームデビュー。その後、エスパニョール、オサスナでプレーした同氏は2011年冬にアトレティコ・マドリードへ加入した。在籍8年半で公式戦通算335試合に出場し、2013-14シーズンのラ・リーガ優勝を筆頭に5つのタイトル獲得に貢献。2019年夏からはサンパウロに活躍の舞台を移したファンフラン氏は、同クラブで公式戦通算56試合に出場したものの、2021年に退団を発表した。
 
 シーズン序盤戦のアトレティコ・マドリードについて、ファンフラン氏は「試合の立ち上がりは悪いが、修正はしている」とコメント。しかし「昨年の5バックのように、自分たちのアイデンティティを見つけること。今年はより躊躇している。監督を信頼するしかない。(ワンダ・)メトロポリターノ(アトレティコの本拠地)へ行く人は、歯医者に行くと思ってもらう必要がある」と課題について明かした。

 また、公式戦3試合連続で先発を外れているアルゼンチン代表FWアンヘル・コレアについて、ファンフラン氏は「ベンチにいるコレアを見ると気になってしまう」とコメント。続けて「私の時代は、今ほど選手層が厚くなかった。今まで見た中で最高のチームの一つ」と熾烈なポジション争いに言及した。

 最後に、ファン・フラン氏はアトレティコへの復帰について「遅かれ早かれそれはやってきて、クラブにいることになると思う。僕はスポーツディレクターになりたいんだ」と自身の将来について明かした。

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