南米サッカー連盟、2年ごとのW杯開催案に反対「参加はしない」

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 CONMEBOL(南米サッカー連盟)が2年ごとのワールドカップ開催案に反対しているようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 これまでは4年ごとに開催されてきたW杯だが、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)が2年ごとに大会を開催する実現性について調査するよう提案。これに国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が「雄弁で詳細な提案」と前向きな姿勢を示したことで、大きな波紋が広がっている。

 2年ごとのW杯開催案には各大陸のサッカー連盟やクラブ、選手、ファンから多くの批判が噴出。27日に会議を行ったCONMEBOLも「FIFAが推進している変更には理由、利益、正当性がない」と声明を発表し、2年ごとのW杯開催案に反対していることを表明した。

「このような観点からCONMEBOLを構成する10カ国は2年ごとに開催されるW杯に参加しないことを確認している。問題の計画は約100年に及ぶ世界のサッカーの伝統に背を向け、地球上で最も重要なスポーツイベントの歴史を無視していることだ。CONMEBOLはスポーツの卓越性に基づいて成功したモデルであることが証明されている現在のW杯をサポートしている」

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