300人アンケートの衝撃結果「本当は性格がいい芸能人25人ランキング」に「ジャニーズは3人だけ」の異常事態

拡大画像を見る

 10月26日発売の写真週刊誌『FLASH』11月9・16日号(光文社)が、テレビ局スタッフ300人を対象に調査した『現場で見た「本当に性格がいい芸能人ランキング」』を掲載。男女それぞれトップ25位を紹介するという内容だったが、男性部門で意外な事実が発覚した。

「このランキングに、意外なことにジャニーズタレントが昨年に退所した中居正広(49)を除くと、3人しか入っていなかったんですよね……」(女性誌記者)

 ちなみに、元ジャニーズの中居は11位だったが、今回ランクインした現役ジャニーズは下から順に、23位が風間俊介(38)。

「風間については、まず“性格が悪そう”に見えるという外見とのギャップも影響していると思われます。これについては本人も自覚しており、3月11日放送の『VS魂』(フジテレビ系)でダウトとスゴロクを合わせた『DAMASHI魂』で“僕ほど腹黒い人間はいない”と豪語していました。6月20日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)でも、生放送の際は一度頭の中で“フィルターかけてろ過した言葉”で話すせいで“よく胡散臭いって言われる”としていました」(前同)

 しかし、5月26日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で占い師の木下レオンによる「プライドが高く神経質でワガママですが、対人関係は良好で人にモテます」という指摘を肯定したり、「八方美人は間違いないですね。八方どころか、十六方くらいですよ、多分」と答えている。

■2位は若手時代からメンバー全員が気配り上手だった

 また、16年1月放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、

「日常で腹立たしい事が起きても怒り方が分からない」「(ストレスは)常に溜めこんで咄嗟に怒れないんですよ。腹立たしい事が起きて、家に帰る途中に『あ、これ、やっぱり怒ってるな』って自分で確認しちゃうんですよ」「最後に怒ったのは24(歳)くらいのとき」

 と明かしており、そのせいで松岡茉優(26)が「いい人過ぎてそのうち何か爆発しないか心配」と話していたこともある。こういった要素から、「どこか性格に難がありそうだけど実はいい人」というイメージが生まれたのだろう。

「次は、16位(51点)に選ばれたTOKIO・城島茂(50)です。TOKIOについては、正直全員が選ばれてもおかしくないと思っていただけに意外ですよね。今年3月31日に『FRau』(WEB版)でデビュー2~5年の時期のTOKIOに数回インタビューしていた記者がコラムを掲載していましたが、それを読むとTOKIOの現場対応力が分かります」(前出の女性誌記者)

 記者によると、TOKIOの取材中にいきなりテープレコーダーが壊れてしまった際にTOKIOのメンバーは長瀬智也(43)にトークを担当させ、残りの4人でレコーダーを直そうとしてくれたのだが、その現場のあまりのなごみ具合から、

《「なんだこのグループ!阿吽の呼吸で連携が取れている!」とインタビュー内容以上にそのことに驚いてしまったのだ。しかも、人を不安にさせない和ませる力を持っている。きっと彼らにとっては忘れてしまうような、ほんの10~15分ぐらいの出来事だったが、私にとっては忘れられないインタビューとなった》

 と回想。さらに後日、またしても「同行したスタッフの具合が悪くなる」というトラブルがあった際も、

《彼らに「またも、ご迷惑かけてすみません!」と謝ると、「わざと体調が悪くなる人なんていないんだから」と国分くん。「気にしないで。あとで彼女のこと、絶対叱らないであげてくださいね」と松岡くん。長瀬くんは、ミネラルウォーターのペットボトルとタオルを持ってきてくれた。「あっちで休んでいたほうがいいですよ。俺らはこっちで平気だし」と控室まで貸してくれようとする》

 ということだった。

■あの芸人もAD時代に城島に感動している

「城島1人だけのエピソードについては、芸人になる前『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)のADだったニューヨークの屋敷裕政(35)が、9月16日放送の『ラヴィット』(TBS系)で話しています。

 当時、屋敷はカメリハ、資料映像のために西表島で高さ10mの滝つぼに飛び込むのが怖すぎて、2時間以上飛べなかったのに城島は本番でわずか5秒で飛んだのを見て“芸人よりもすごい”と感服したほか、ADを辞める際に“頑張ってください、という言葉はありきたりなんで、楽しみにしていますという言葉を渡します”と言ってくれたことに“感動した”としていました」(前出の女性誌記者)

 ちなみに、逆に城島によるマジギレエピソードは、

「新人マネジャーにうどんのテイクアウトを頼んだらそばを注文しており、3度も“うどん”と念押していたのにマージャーがミスを認めなかったため、『うどん言うたやろ!』とマジギレした」

 というものだった。16年放送の『バズリズム』(日本テレビ系)での松岡昌宏(44)いわく「30年近くね、この人と一緒に僕らいますけど、あのとき一番怒鳴ったんじゃない」だという。

「最後に、ジャニーズでは1位、タレント全体では4位(95点)に選ばれたのは、嵐・相葉雅紀(38)でした。『相葉マナブ』(テレビ朝日系)や『VS魂』を筆頭にバラエティ番組で頑張っていることもあり、実はジャニーズでも特に好感度が高い。

 過去にも、昨年8月度の『テレビタレントイメージ調査』(ビデオリサーチ社)での男性タレント人気度で嵐のメンバー唯一ランクインしたり、今年6月15日に『週刊女性』(主婦と生活社)が恒例企画“好きなジャニーズ嫌いなジャニーズランキング2021”を行った際も、相葉が嵐では一番上位でした」(前同)

■「相葉さんは本当に、本当に“めちゃくちゃいい人”っていうイメージしかない」

 それを裏付けるように、芸能人だけでなくスタッフからの評判もいい。14~15年に『トーキョーライブ22時』(テレビ東京系)で一緒に仕事をしていた佐久間宣行プロデューサーは、「相葉さんは本当に、本当に“めちゃくちゃいい人”っていうイメージしかない」と話し、「どんなに仕事が多忙でも疲れを表に出すことなく、いつも元気でスタッフに対する態度も変わらない」と9月29日深夜放送のラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)で語っている。

 ちなみに、残る嵐のメンバーも「相葉がお世話になっています」と順番にあいさつしてくれたと話しており、嵐全体の礼儀正しさが分かる。

 19年9月の『女性自身』(WEB版)によると「どんなに多忙でもロケ仕事を断らず、スタッフとも率先して会話を交わすため現場受けがよい」ということだ。

 また、18年12月号の『with』(講談社)での対談企画で大野智(40)と松本潤(38)はそれぞれ、

大野智「相葉ちゃんは、4人がちょっと疲れてる空気のときに、相葉ちゃんの一言で、その空気が変わることが結構多いの。収録が深夜まで続いたときとか、ポロって言った一言が面白かったりして、ポーンと空気が変わる。天然っぽく見えるし、もちろん天然な部分も多いけど(笑)、ああ見えて気遣いだから。こっちが余裕なさそうにしてるときなんかでも、ちゃんと話しかけてくれる。それって、勇気がいることだと思うし、俺なんかはできないから……。優しさの塊だよね」

松本潤「相葉ちゃんは……、なんかよく"嵐って楽しそう"とか"仲よさそう"って言われるけど、実際は、もの作っているときや疲れてるときはピリつくときもあるわけで。でも、相葉くんがいることによって、現場の雰囲気が明るくなったりとか、和んだりとか。そこはすごく助けられてますね」

 と話しており、やはり現場の雰囲気を和らげる能力に長けていることがうかがえる。

 ジャニーズが3人しかいない、という結果に終わった意外なアンケートだったが、逆にいえば、相葉、城島、風間の人間性の高さがよく分かったとも言える。これからも、その活躍が楽しみだーー。

関連リンク

  • 10/28 10:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます