杉咲花・杉野遥亮『恋です!』の「ギュン」なハグに視聴者悶絶、“いい人しかいない”ベタ凪展開も視聴率は尻上がり上昇のワケ

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 杉咲花(23)主演のドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第3話が10月20日に放送され、平均世帯視聴率が9.2%(ビデオリサーチの調べ/関東地区)で、初回の8.8%から尻上がりの上昇を見せている。

 同ドラマは、うおやま氏のWEB投稿コミック『ヤンキー君と白杖ガール』が原作。光と色がぼんやり分かる程度の弱視で、勝ち気な性格の盲学校高等部3年生・赤座ユキコ(杉咲花)と、ケンカっ早いけど純粋な不良少年の黒川森生(杉野遥亮/26)のラブコメディ。

 第3話は、森生と会っているところを姉のイズミ(奈緒/28)に見つかり、ユキコは怒られてしまう。母親代わりとして、ずっとユキコを見守ってきた心配性のイズミは、無職でヤンキーの森生がユキコに近づくことに猛反対。姉妹の間に険悪な空気が流れていた。

 そんな中、聴覚に頼ることが多いユキコにとって、背の高い自分の声が届きにくいことがストレスになると知った森生は、なんとかユキコとの身長差を縮めようと、赤いハイヒールをプレゼントする。しかし、足元がよく見えないユキコにとって、不安定なハイヒールは危険だ。

■ついに気持ちの通じ合ったユキコと森生

 ユキコに危ない思いをさせる森生が許せないイズミは激怒するが、森生との出会いで新しい世界を知り始めたユキコは、ハイヒールに似合う服を1人で買うことに挑戦。その姿を見守っていたイズミは、妹の成長に「アイツのおかげかもね」とうなずいた。

 そして、ドラマの後半。買ったばかりの服を着て、プレゼントのハイヒールを履いたユキコが、森生のバイト先にやって来る。それに気づいた森生が声をかけた瞬間、ヒールが歩道のくぼみにハマってしまい、ユキコが転びそうになってしまう。

 とっさにユキコを抱きとめた森生は、その勢いで彼女をサイドハグ。ちょうど口元がユキコの耳元に近くなり、「俺の声、届きますか」とささやくと、ユキコは「うん」とうなずき、森生は「良かった」と言ってギュッと抱きしめた。

 そして、森生が「給料入ったらはきやすい靴プレゼントしますから」と言うと、ユキコは「これでいいじゃん。これ履くときは、いつもいてくれるんでしょ?」と彼を見あげる。森生がもう一度強く抱きしめると、腕の中でユキコは笑顔で溢れていた。

■キュンを通り越してギュン

 このハグシーンに視聴者は、ツイッター上で「キュンを通り越してギュンってなって、何度も見返してしまう」「杉野くんが185センチで花ちゃん153センチ。身長差32センチのハグが想像の範疇をこえてきたので悶絶」などと、キュンを超えたハグだと興奮の声が相次いでいた。

 ユキコと森生が相手を理解し、それぞれが成長していく中、イズミや獅子王(鈴木伸之/29)が2人を見守る姿など、同ドラマは優しさに溢れている。ほかの登場人物も良い人ばかりで大きな波乱はないが、それでも視聴率は右肩上がり。純粋な2人の関係に癒やされている人が多いのだろう。

 また、今回のラストで、ユキコに嫉妬するハチコ(生見愛瑠/19)が、ユキコの間近で森生に突然キスしてしまうが、これは原作にはないエピソードなので、先行きの予想は困難。次週の予告動画によると、ユキコは森生に告白しようと思っているようだが、ハチコが森生に告白するシーンも。

 さらなる波乱がありそうだが、はたして、ハチコはドラマ唯一の嫌われ役になってしまうのだろうか? ハチコが中学生の頃からの森生への想いを明かし、森生がハチコにユキコへの想いを伝えることで、誤解が解けることを願いたい。(ドラマライター/ヤマカワ)

■ハグシーンがYouTubeで見られる!

  ユキコ・杉咲花の笑顔が特に印象的なハグシーン。今後の2人の関係が気になる! 動画はツイート内のリンクから。

※画像は日本テレビ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』番組公式ツイッターアカウント「@koidesu_ntv」より

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  • 10/27 19:00
  • 日刊大衆

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