「そんな本を勧められても…」と女性に嫌がられる押し付け9パターン

女性へのプレゼントとして、「本」は金額的に手軽なものでしょう。とはいえ、チョイスと渡し方のセンスが悪いと、趣味の押し付けになってしまうのが怖いところかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「『そんな本を勧められても…』と女性に嫌がられる押し付け9パターン」をご紹介いたします。

【1】「これなら君にもできるよ」と、初心者向けの料理本を渡す
「微妙に見下されている気分になる」(20代女性)というように、入門レベルのレシピ本を選んだことが裏目に出て、女性のプライドを傷つけてしまうパターンです。「君には簡単すぎるかもしれない」などと相手を立てるような前置きをすれば、素直に受け取ってもらえるでしょう。

【2】「流行っているらしいよ」と、ダイエット本を勧める
「遠回しにデブと言われてるようなもの」(10代女性)というように、ダイエット本は体型を気にする女性への「当てつけ」だと思われてしまう可能性があります。健康指南書も誤解を招くおそれがあるので、フィジカル面を扱う本は慎重に選びましょう。

【3】「おれ、こういう系統が好きだから」と、ファッション誌を差し出す
「着るものとかに口出しされるのはウザい」(10代女性)というように、個人的な領分に踏み込みすぎて、反感を買うケースです。どうせなら、非現実的なトップレベルのモード誌など、誰もが夢を見られるようなものを一緒に楽しみましょう。

【4】「めっちゃ胸キュンするぞ」と、オトコの妄想満載のライトノベルを押し付ける
「表紙を見ただけで悪寒がする」(20代女性)というように、萌え系イラストで彩られたライトノベルは、免疫がない女性に嫌悪感を抱かせる場合があります。「物語が分かりやすいし、暇つぶしにぴったりだよ」などと、気軽に読めるようなフォローを入れたいところです。

【5】「自分磨きは中身からだろ」と、自己啓発本の必要性を力説する
「別に人生に悩んでるわけじゃないんだけど」(20代女性)というように、もともと前向きに生きている女性に的外れな啓発書を渡して、戸惑わせてしまうパターンです。「落ち込んだときに開いてみて」などと優しい想いを強調しておけば、大事に保管してもらえるでしょう。

【6】「これで男のロマンを学んでくれ」と、格闘マンガを猛プッシュする
「暴力シーンばかりで、『痛そう』としか思えない」(10代女性)というように、肉体的な強さを美学とする格闘マンガは女性に理解されにくいようです。切ない恋愛要素が含まれているなど、女性が感情移入しやすい作品をチョイスしたいところです。

【7】「なんかオシャレじゃね?」と、ビジュアル重視の洋書をプレゼントする
「読めない本ほど役に立たないものはない」(20代女性)というように、よほど相手の感性が合わない限り、アートな洋書はゴミ扱いされかねません。著名アーティストの絵画集にするなど、文字が読めなくてもミーハー気分で楽しめる本を探しましょう。

【8】「女なら読んどけよ」と、売れ筋の少女マンガをゴリ押しする
「男性には入り込んでほしくない世界」(10代女性)というように、男性から少女向けのマンガを勧められることに違和感を抱く女性もいるようです。「俺の姉ちゃんがハマってるから」などと、身近な女性からの評価をアピールすれば自然と興味を引けるでしょう。

【9】「心が洗われるよ」と、童話や絵本を渡す
「絵本を渡す男って、『ピュアな俺』をアピールしたいだけに思える」(20代女性)というように、大人が読むには清らかすぎる本を渡すことで下心を読まれてしまうパターンです。物語の舞台の旅行ガイドとセットで渡すなど、読後の楽しみを演出するのもひとつの手です。

本を勧めるときは乙女ゴコロへの配慮を忘れないことが大事だといえそうです。せっかくの好意がしっかり相手に届くように慎重に選びたいところです。(浅原 聡) 【調査概要】 期間:2014年4月26日から27日まで 対象:合計500名(10代、20代の独身女性) 地域:全国 方法:インターネット調査

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