ヤマダデンキ、販売員がSNSでオンライン接客 本部がEC売上やPVを管理・評価

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 ヤマダホールディングスは10月25日、ヤマダデンキと大塚家具に、“Staff Tech(スタッフテック)”カンパニーのバニッシュ・スタンダードが運営するスタッフDXのアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」と、今秋から新たにスタートした「LINE STAFF START」を導入すると発表。家電・家具業界で同システムの導入を発表するのは今回が初めてとなる。

●販売員がSNSに投稿→本部が売上やPVを評価


 STAFF STARTは、専用アプリを通じて自社ECサイトやSNSなどで販売員のオンライン接客を可能にするサービス。スタッフ1人ひとりの投稿コンテンツを経由し、どのくらいEC売り上げやPVが発生したのか成果が可視化されるため、本部はそれらの実績を店舗やスタッフ個人の評価に役立てることができる。
 LINE STAFF STARTは販売員にLINEの公式アカウントを発行し、LINE上でのオンライン接客を可能にするサービス。
 LINEが提供するLINE公式アカウントを通して、販売員が友だち追加した顧客に対してダイレクトまたは一斉に商品やコーディネートの紹介、キャンペーン告知などを、メッセージ配信やLIVE配信などを活用して簡単にオンライン接客し、売り上げを可視化することができる。
 今回ヤマダデンキでは、家電や家具、インテリア、リフォーム、生活雑貨などを揃える新業態「Tecc Life Select(テック ライフ セレクト)」でSTAFF STARTとLINE STAFF STARTを導入。同店舗で、カテゴリーを横断した複合的な商品知識を備える販売員が、店頭同様にオンラインでも自身のコンテンツを通じて顧客に「くらしまるごと」の提案を行っていく予定。

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  • 10/27 9:00
  • BCN+R

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