クラシコ敗戦も「雰囲気」に満足のクーマン監督…レアル指揮官との会話にも言及

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 バルセロナのロナルド・クーマン監督は、27日のラ・リーガ第11節ラージョ・バジェカーノ戦の前日会見で、クラシコの敗戦について口を開いた。その内容をスペイン紙『ムンド・ディポルテイーボ』が26日に報じている。

 クーマン監督は、「私はこの中でも年長者で、先日のフィールドの雰囲気を楽しみたい」と語り、結果に関わらず仕事を楽しみたいと考えているようだ。さらに「8年なら8年、1年なら1年、3カ月なら3カ月、楽しみたいと思っているよ」と続けている。

 また、試合後にカルロ・アンチェロッティ監督との会話については「アンチェロッティは私を励ましてくれたよ。彼は偉大なチームにいるから状況を完全に理解しているんだ」とコメントし、ライバルチームの監督からのサポートを明かした。また、監督としてプレッシャーを取り除く力や同監督自身の状況について以下の様に語っている。

「この家を知っていること、ここの元選手であること、そして向かい風が吹いてもキャラクターを持っていることが重要だ。私はそういう人間で、どこまで通用するのか見てみたいね」

「監督としては嫌なこともあるが、選手と一緒に試合の準備をして、分析し、決断しなければならないことが好きなんだ」

「先日の試合は、クラシコだったので結果ではなく、雰囲気が気に入ったよ。1年ほどたって、細かい部分で決まる試合で、この雰囲気をフィールドで味わうことができた。もう一つの結果を得るためには、もう少し運が必要だね」

「もし楽しめない日が来てしまったら、週5日でゴルフに専念するだろうね。デリケートな状況であることは理解しているが、このクラブには未来がある」

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