「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」フォトレビュー 2機種の特徴を写真で比較

拡大画像を見る

Googleが10月28日に発売する5G対応の新スマートフォン「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」をフォトレビューにてご紹介します。

Pixelのために独自開発したシステムオンチップ(SoC)の「Google Tensor」を搭載し、カメラや音声認識など、AIと機械学習を利用するPixelの独自機能をオンデバイス処理できるようになったPixel 6シリーズ。カメラ機能や音声認識の機能は別途レビュー記事でご紹介しますが、ここでは主に2機種の外観上の違いを写真で見ていきましょう。


共通した外観上の大きな特徴が、カメラバーの搭載。背面上部に黒い帯状の突起を設け、横一列にカメラを配置しています。2機種ともメインに5000万画素の広角カメラ、1200万画素の超広角カメラを搭載。Pixel 6 Proはさらに、光学4倍ズームで4800万画素の望遠カメラを搭載します。パっと見ではカメラ構成が分かりにくいですが、Pixel 6 Proの方がカメラバーから本体上辺までのスペースが開いているので見分けられます。

背面はいずれもガラスを使用。IP68準拠の防水・防じんに対応します。Pixel 6にはCorning Gorilla Glass 6、Pixel 6 Proにはより耐久性を向上したCorning Gorilla Glass Victusを採用しています。どちらもツルツルの触感で光沢感があり、ハイエンドモデルらしい仕上がり。


側面の素材に違いがあり、Pixel 6はテクスチャ加工を施した合金製フレーム、Pixel 6 Proにはポリッシュ仕上げをした光沢感のある合金製フレームを使用しています。左側面にはSIMスロット、右側面には電源ボタンと音量ボタン、下面にはUSB Type-C 3.1 Gen1ポートを搭載。Pixel 6の方はザラっとして指がかかりやすく、Pixel 6 Proはガラスの滑らかな面とスムーズにつながる高級感が印象的です。

ディスプレイはいずれもCorning Gorilla Glass Victusをカバーガラスに使用。Pixel 6は四辺の縁が滑らかにフレームへつながる形状なのに対して、Pixel 6 Proは左右の縁がラウンド形状の曲面ガラスを使ったデザイン。寸法上の厚さは同じでも、2つ並べるとPixel 6 Proの方が若干薄く見えます。


指紋認証センサーはディスプレイ内蔵型に。


Pixel 6は、最大90Hz対応の6.4インチFHD+(2340×1080)ディスプレイを搭載。サイズは158.6×74.8×8.9mm、重量は207g。Pixel 5では左上にあったインカメラのパンチホールは中央に配置し、狭額縁の大画面を実現しています。側面のフレームのザラっとした触感も手伝い、持ったときに手でしっかりホールドしやすい印象です。OSはAndroid 12、SoCにGoogle Tensor、8GB RAM、128GB/256GBストレージ、4614mAhバッテリーを搭載。本体カラーはレビューに使用したKinda Coralと、Sorta Seaform、Stormy Blackの3色。Googleストアでの販売価格は、128GBモデルが7万4800円(税込)、256GBモデルが8万5800円(税込)。


Pixel 6 Proは、最大120Hz対応の6.7インチQHD+(3120×1440)ディスプレイを搭載。サイズは163.9×75.9×8.9mm、重量は210g。曲面ガラスにより画面占有率がさらに高くなり、Pixel 6と横幅が同じ分、縦に長い大画面という印象です。左右の曲面ガラスにより、見た目だけでなく手で持つ感触も薄い印象に。OSはAndroid 12、SoCにGoogle Tensor、12GB RAM、128GB/256GBストレージ、5003mAhバッテリーを搭載。本体カラーはレビューに使用したStormy Blackと、Cloudy White、Sorta Sunnyの3色。Googleストアでの販売価格は、128GBモデルが11万6600円(税込)、256GBモデルが12万7600円(税込)。

関連リンク

  • 10/26 20:00
  • ガジェット通信

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます