ジュリアン・ムーア×『ナチュラルウーマン』監督がタッグ 『グロリア 永遠の青春』予告

 オスカー女優のジュリアン・ムーアが主演を務める、アカデミー賞外国語映画賞受賞作『ナチュラルウーマン』(2017)のセバスティアン・レリオ監督最新作『グロリア 永遠の青春』が、12月3日より公開されることが決定。予告編と場面写真が解禁された。

 『アリスのままで』(2014)でアカデミー賞主演女優賞に輝いたジュリアンが、レリオ監督の『グロリアの青春』(2013)に惚れ込みリメイクを熱望。本作はそのラブコールを受け、レリオ監督自身がハリウッドの豪華キャストを迎えて生まれ変わらせた、大人の青春を讃えるロマンティック・ラブストーリー。離婚と子育てを乗り越えて、自由に生きる主人公のグロリアに訪れた“人生の春”とは―。

 アメリカ、ロサンゼルス。アラフィフ女性のグロリア・ベルは、離婚や子育てを乗り越えて自由な日々を送っていたが、どこか満ち足りない寂しさを感じていた。そんなある夜、クラブでアーノルドという年配の男性から声を掛けられる。同じく離婚経験をもち、紳士的な彼に興味を惹かれ、二人は付き合い始めることに。

 アーノルドは詩を読み、哲学的な話題で盛り上がるなど知的にも洗練され、新たなパートナーとして理想的な相手だとグロリアは感じていたが、ひとつだけ懸念していることがあった。それはデート中にアーノルドの携帯には元妻や娘たちから電話が掛かり、彼女らにグロリアとの関係を秘密にしていることだった。

 予告編は、ロサンゼルスのクラブで、主人公のグロリア(ジュリアン)が、自分と同じバツイチで子持ちのアーノルド(ジョン・タトゥーロ)という男性に出会うシーンから始まる。とても紳士的な立ち振る舞いをする彼とデートを重ねるにつれて、2人は次第に恋に落ちていく。

 そんなある日グロリアは、アーノルドを息子の誕生日パーティーに招待するのだが、前夫との仲睦まじい関係に深く嫉妬をされてしまい、2人の距離は離れてしまう…。「人生最後の瞬間も、私は踊っていたい」。年齢に関係なく、仕事に、恋に、自由を謳歌するグロリアだが、アーノルドとの恋の行方は果たして。ジュリアンがバイタリティのあるヒロインを時にコミカルに、生き生きと演じる姿が印象的な、ポジティヴな雰囲気あふれる予告編となっている。

 場面写真は8点。グロリアとアーノルドがラスベガスの高級ホテルを訪れるシーンや2人のロマンティックなラブシーン、グロリアがプールサイドで呆然と佇む姿などが切り取られている。

 映画『グロリア 永遠の青春』は12月3日より全国順次公開。

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