“お騒がせ男”がまたも…バートン監督、悪い出来事を“ホロコースト”にたとえ批判殺到

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 現役時代にマンチェスター・Cやニューカッスルなどで活躍し、現在はEFLリーグ2(イングランド4部)のブリストル・ローヴァーズを率いる元イングランド代表のジョーイ・バートン監督が、またも“お騒がせ男”ぶりを発揮した。25日に、イギリスメディア『BBC』が報じている。

 試合中の乱闘、チームメイトに対する暴行、自身を蹴りつけた15歳の少年への報復など、現役時代にトラブルへと発展したエピソードを挙げればキリがないバートン監督。だが、騒動の中心にいるのは、指導者になった今も変わらないようだ。23日に行われたEFLリーグ2第14節のニューポート・カウンティ戦に1-3で敗れた後、バートン監督がコメントした内容が物議を醸している。

「今週、私は選手たちに『チームというものは椅子取りゲームのようなものだ』と言ったんだ。誰かが活躍しても、別の誰かが出場停止になったり負傷したりするからね」

「誰が試合に出場して活躍しようとも、ホロコーストのような悪夢、絶対的な災害に見舞われることだってある」

 “ホロコースト”は、第二次世界大戦中にナチス党率いるドイツ国(ナチス・ドイツ)がユダヤ人などに対して組織的に行った絶滅政策・大量虐殺を指す言葉。試合に関する悪い出来事のたとえとして用いるにはあまりにも不適切であり、バートン監督には批判が集中している状態だという。

 なお、ブリストル・ローヴァーズは本件についてコメントを拒否。当事者のバートン監督も、現時点では釈明などをしていない。

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