屈辱の大敗で4戦未勝利も…マンU、スールシャール監督が続投か

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 マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督が続投するようだ。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 マンチェスター・Uは24日に行われたプレミアリーグ第9節で本拠地に宿敵リヴァプールを迎え撃ったが、前半だけで4失点を喫するなど0-5の大敗。リーグ戦直近4試合で1分3敗と勝利がなく、首位チェルシーとの勝ち点差は「8」となっている。

 この結果を受け、解任が噂されるようになったスールシャール監督だが、今後もマンチェスター・Uで指揮を執る見込みだという。リヴァプール戦の結果にはクラブ関係者も失望しているようだが、当面の焦点は「改善と問題点の整理」だとクラブ内では考えられている模様。「クラブ側からは、現時点でスールシャール監督の職が脅かされているとの示唆はない」と、『スカイスポーツ』は伝えている。

 また、マンチェスター・Uも25日にクラブ公式Twitterで「オーレは次の3試合に目を向けている」と投稿。30日のプレミアリーグ第10節トッテナム戦、11月2日のチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節アタランタ戦、同6日のプレミアリーグ第11節マンチェスター・C戦でもスールシャール監督が指揮をとる可能性を示唆していた。

 なお、後任候補には昨季までインテルを率いたアントニオ・コンテ氏の名前が挙がっている。しかし、『スカイスポーツ』によると、コンテ氏とマンチェスター・Uの間には何の接触もないようだ。

 現在48歳のスールシャール監督は現役時代、1996年夏から2007年夏にかけてマンチェスター・Uでプレー。引退後はモルデやカーディフ・シティなどの監督を務め、2018年12月にジョゼ・モウリーニョ前監督の後釜としてマンチェスター・Uの暫定監督に就任した。2019年3月から正式監督を務めており、今夏には1年の延長オプションが付いた2024年6月30日までの新契約を結んでいた。

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  • サッカーキング

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