10.26開催「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」内容を公開 初公開イラスト&コラボカフェも

 10月26日から六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催される「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」のメディア向け内覧会が25日に行われ、吾峠呼世晴の直筆の原稿を章ごとに表現した展示コーナーや販売グッズ、コラボカフェがメディアに公開された。

 「鬼滅の刃」は、2016年より週刊少年ジャンプで連載された吾峠呼世晴による人気漫画。電子版を含む単行本全23巻の累計発行部数は1億5000万部を突破している。2019年4月よりテレビアニメ化されると社会現象を起こすほどの人気を集め、テレビシリーズの続編となる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は全世界で500億円を突破する興行収入を記録。現在は劇場版に新規映像を加えた『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』が放送中、12月5日からはテレビアニメ新シリーズ「遊郭編」が放送予定だ。

 本展示会は額数243点、原画459枚が展示され、展示会初公開イラストも9枚含まれている。本展覧会のために作者が書き下ろした巨大キービジュアルが掲げられたエントランスをくぐり抜けると「序章:煌(きらめき)~不滅への旅立ち」からスタート。ここには23冊の単行本の表紙が飾られており、一気に『鬼滅の刃』の世界観に入り込める。

 次は「壱ノ章:絆(きずな)~兄と妹、そして仲間たち~」。ここでは、鬼殺の道を歩み出した竈門兄妹、そして同期の隊士たちの背負っている運命や過去のエピソードなどが振り返ることができる。壁面に帯状に配置された「百面相」では、各キャラクターたちの表情や筆致の豊かさが堪能できる。

 その後も「弐ノ章:鬼(おに)~人の果て、悲しみの果て~」では鬼の王・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の血と細胞に支配された上弦の鬼たちの姿と人だった頃の記憶を、「参ノ章:柱(はしら)~絶対なるその呼吸~」では、心技体を極め鬼殺隊を支える9人の剣士“柱”たちの勇姿を伝える原画が堪能できる。

 さらに「肆ノ章:繋(つなぐ)~全てを懸けて~」では、数々の戦いで鬼に奪われた隊士たちの尊い命と思いを灯篭のほのかな光の中で偲び、「伍ノ章:刻(とき)~千年の夜明け~」では、無惨と鬼殺隊との最終決戦のなか、夜明けまでの焦れるような気持ちを表現した圧倒的なグラフィックが堪能できる。

 そして「終章:継(つぐ)~幾星霜を越えて~」では、満開の藤の花の下で物語の結末を見届けるという演出も。ここでは初公開となる作者のイラストも見ることができる。その他、鬼たちの根城「無限城」をモチーフにした「特別章‐陰(かげ)‐無限城顕現」、その対となる「特別章‐光(ひかり)‐不滅」など幻想的な展示スペースも見どころとなっている。

 また、会場に隣接した「THE SUN & THE MOON(Cafe)」では、コラボカフェ「『鬼滅の刃』展 鬼殺隊休憩処」もオープン。「鬼滅の刃」のキャラクターをイメージしたオリジナルメニュー全9品が楽しめるほか、展示会公式ショップでは73のオリジナルグッズも販売される。

 「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」は、東京・森アーツセンターギャラリーにて10月26日~12月12日(10時~20時)、大阪・グランフロント大阪にて2022年7月14日~9月4日開催。

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