「触らないで...」彼がスキンシップをいやがる4つの原因
彼と一緒にいるときは、思う存分スキンシップをしたくなるでしょう。しかし、タイミングが悪いと相手に嫌がられてしまう場合もよくあります。
今回はどんな状況でスキンシップを断られるのかをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
眠気がすごいとき
単純に眠いときほど、人は何もやる気が出なくなるものです。だからこそ、朝や深夜の時間帯はスキンシップを求めても断られる可能性が高いでしょう。
彼が眠そうにしていたら、無理してスキンシップをしないことが大事です。
仕事を終えたとき
彼が仕事を終えてから、すぐにスキンシップをとりにいくのもやめましょう。軽くハグをする程度ならいいですが、ベタベタしすぎると嫌がられることが多いです。
このタイミングは仕事で疲れがたまっていますし、何より体が汚れている可能性もあります。誰もあまりスキンシップをしたい気持ちにはならないでしょう。
周囲に人がいるとき
男性によっては、もちろん恥ずかしがりな方もいます。そんな人ほど、あまり人前で彼女とスキンシップをとろうとはしません。
あなたの彼氏もそういうタイプなら、まず2人きりになれる場所に移動するところから始めましょう。これで思いっ切りスキンシップがとれるようになるかもしれませんよ。
浮気をしているとき
どんな男性も、浮気をしているときほど警戒心が強くなります。そのため、浮気がバレないようにあらゆる対策をするようになるでしょう。
たとえば部屋をマメに掃除したり、スマホにロックをかけたりするはずです。それに加えて、彼女からのスキンシップも拒否しがちになります。
どうやってもなかなかスキンシップをとってくれない場合は、一度浮気を疑ったほうがいいかもしれませんね。
いかがでしたか?何の理由もなく彼女のスキンシップを断ることは、なかなかありません。
だからこそ、上記の可能性を考えた上でうまく対処してみてくださいね。(ハウコレ編集部)