「ユーヴェに何もさせていなかったのに…」インテル指揮官、土壇場での失点に落胆

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 インテルのシモーネ・インザーギ監督が、リーグ戦について言及した。24日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 同日に行われたセリエA第9節でユヴェントスと対戦したインテルは、前半にFWエディン・ジェコのリーグ戦7得点目で先制するも、試合終盤にPKを献上。VARが介入してのジャッジとなったが、その微妙な判定にインザーギ監督は激昂しレッドカードを提示される結果となった。試合後の取材に応じた同監督は「あれは我々がゴールを許す唯一の方法だった」と振り返ると、以下のように続けた。

「最初から最後まで試合をコントロールし、ユヴェントスに何もさせていなかったのに、勝ち点2を奪われたのは残念だ。私のジェスチャーが良いイメージを与えなかったことは認めるが、あの瞬間はVARが介入すべきでないと感じた。監督としてはあのような試合の89分に主審がすぐそこで判定を下したのだから、私のように少し怒りを覚えるのは当然だと思う」

「ユーヴェが(フェデリコ・)キエーザや(パウロ・)ディバラらをベンチから投入することは分かっていたため、我々は少し深めにブロックを組んだ。その甲斐もあり、ユーヴェには何もさせなかったと思っている。ただ、結果は我々にとって厳しいものとなった」

 土壇場で勝利を逃したインテルの次戦は27日、第10節エンポリ戦をアウェイで迎える。

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  • サッカーキング

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